NTTとサラダボウル、農業×AI/IoTによる「次世代施設園芸のトータルソリューション」確立に向けて協業

株式会社サラダボウルは、東日本電信電話株式会社が2019年7月(予定)に設立する株式会社NTTアグリテクノロジーと、次世代施設園芸のトータルソリューションの確立に向けて協業する。

サラダボウルは、農業に経営マネジメントを導入し、国内及び海外に生産事業を展開している。2015年からは環境制御システムを備えた次世代園芸施設(高度統合環境制御型大規模グリーンハウス)でのトマト生産(栽培面積3.6ha)を開始し、2019年度までに全国6カ所、合計栽培面積約14haでトマトの生産を目指している。

同協業により、NTTアグリテクノロジーが構える「実証ファーム」をサラダボウルの本社がある山梨県中央市に設置し、サラダボウルの農業経営ノウハウ・生産メソッドとNTTアグリテクノジーのAI/IoT等の技術を活かしながら運営を行う。実証ファームの施設面積は約1haで、野菜類を栽培する。生産開始時期は2020年4月以降だという。

今回、次世代施設園芸分野においてICTを活用した農業ビジネスの拡大をめざすNTTアグリテクノロジーと協業することで、AI/IoT等の技術の活用による農業の新しいカタチ創りを深化させ、農業が地域にとって価値ある産業となることを目指す。

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