IoT人気記事ランキング|エイブリック武内勇介博士インタビューなど[6/17-6/23]

先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。

1位 ルーツは「クオーツ時計」、微小な電力を“拾って”IoT化する新技術 ―エイブリック武内勇介博士インタビュー

すべてのモノがつながるIoTの世界では、「電気」が欠かせない。
→詳細はこちら

2位 国土交通省、日本版MaaSの展開に向けて「新モビリティサービス推進事業」を19事業選定

国土交通省は、4月18日から5月29日の期間、全国各地のMaaS等新たなモビリティサービスの実証実験を支援し、地域の交通課題解決に向けたモデル構築を推進するため「新モビリティサービス推進事業」の公募を行った。応募があった51事業について、「大都市近郊型・地方都市型」、「地方郊外・過疎地型」、「観光地型の各地域類型」ごとに評価し、先行モデル事業として、19事業を選定した。以下がその一部である。
→詳細はこちら

3位 村田製作所、1on1ミーティングでのコミュニケーション状態を見える化する 「NAONA × Meeting」の販売開始

企業で導入が進む「1on1ミーティング(※)」は、組織力の向上を目指し、部下のために上司が行う人材育成の手法として注目されている。しかし「上司が話しすぎてしまう」「会話が実際に部下に役立っているのか実感がない」など、コミュニケーションの状況が分からないため、運用する上で多数の課題がある。
→詳細はこちら

4位 パナソニック、Vieurekaパートナー向けビジネスを開始

パナソニックは、「Vieurekaプラットフォーム(PF)」の展開を加速するため、本年6月5日に社外のパートナー向けキックオフセミナーを、東京汐留浜離宮ビルにあるPanasonic Laboratory Tokyoで実施した。
→詳細はこちら

5位 ウフル、IoTを活用した「スポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化」にむけた実証実験を実施

昨今、スポーツ産業を15兆円市場に拡大することが政府目標として掲げられているなか、「スタジアム・アリーナ改革」の議論においても「コストセンターからプロフィットセンターへ」が課題として挙げられている。そのためには、スポーツ観戦体験を変革し、より楽しんでもらう、よりチームを好きになってもらう、よりお金を使ってもよいと思ってもらう、何度でも来たいと思ってもらう体験の創造が欠かせない。
→詳細はこちら

6位 アクセンチュア、フィンテックのグローバル動向における日本の立ち位置について解説

金融(Finance)と情報技術(Technology)を結び付けた商品・サービスを指すFinTech。
→詳細はこちら

7位 個人、企業が安心してデータを管理・活用できるプラットフォーム「Personary」 ーInterop Tokyo 2019レポート

Interop Tokyo 2019にて菱電商事は、個人情報を自己管理する分散PDSという仕組みと、それを実現するシステム、PLR(Personal Life Repository:個人生活録)と連携する「Personary」というアプリを、PLRを開発したアセンブローグと共同で紹介していた。
→詳細はこちら

8位 アドバンテック、IoTプラットフォーム「WISE-PaaS」における共創パートナーの活用事例を紹介

2019年6月14日、アドバンテックは港区新橋にて「IoT共創パートナーカンファレンス」を開催した。
→詳細はこちら

9位 新興EVベンチャーの存在感高まる中国EV市場 -CES Asia 2019レポート

今年で5回目となるCES Asia 2019が開催された。主催は本家ラスベガスと同じCTAだが、中国市場にローカライズされた出展傾向にあり、米国CESとは違う独自路線を歩む雰囲気がうかがえた。
→詳細はこちら

10位 シリコンバレー発、イベントドリブンを実現する「VANTIQ」 ーInterop Tokyo 2019レポート

Interop Tokyo2019に、シリコンバレーのスタートアップ企業であり、2017年に日本に参入しているVANTIQが出展をしていた。VANTIQは、リアリタイム、イベントドリブン、拡張性、分散処理、マン・マシン・コラボレーションが可能なアプリケーション開発・運用プラットフォームを提供している。
→詳細はこちら

 
毎週、週のはじめにランキング記事を公開しています。
ランキング一覧はこちらから

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録