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クアルコムの5G「スマホ」の今、これから拡がる「非スマホ」の5G対応 ーMWC2019バルセロナレポート2

ミリ波とSub-6への対応は、スマートフォンメーカーによって異なる

次々と5Gスマホが登場していく中、ミリ波だけでなく、Sub-6に対応したスマホが出てきているのも興味深いところだ。

※ミリ波は、高速大容量を実現する通信だが、一方で直進性が高いためビルの中や複雑な地形で電波が届かないという課題があるため、利用シーンが限定されると言われている。

Sub-6とは6GHz未満の帯域のことで、ミリ波よりも使い勝手の良い帯域であり、この帯域がどの程度利用できるかで5Gの実用性は大きく変わってくると言われている。

クアルコムの5G「スマホ」の今、これから拡がる「非スマホ」の5G対応
5G対応スマホを提供するメーカーごとにSub-6、ミリ波の対応帯域が記載、対応はそれぞれだ

日本でも3.7GHz、4.5GHzのSub-6含めた帯域の割り当てを、総務省が2019年4月10日に決定する予定だが、他国に比べ、遅れていることは否めない。

割り当て決定から5Gリリースに向けた対応を進めていくとなると、日本において、全国的な5G展開まではまだ時間がかかりそうだ。

次のページは、「スマートフォン以外の5Gへの対応

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