CES2022のトレンド総まとめ ー未来事業創研 吉田健太郎氏
2022年1月、IoTNEWSの会員向けサービスの1つである、「DX情報収集サービス」の会員向け勉強会が開催された。本稿では、その中から未来事業創研未来事業創研 Founder 吉田健太郎氏とIoTNEWS 小泉耕二のセ … Read more
2022年1月、IoTNEWSの会員向けサービスの1つである、「DX情報収集サービス」の会員向け勉強会が開催された。本稿では、その中から未来事業創研未来事業創研 Founder 吉田健太郎氏とIoTNEWS 小泉耕二のセ … Read more
CES2022レポートの第五弾はボッシュだ。 登壇した、ロバート・ボッシュのボッシュ北米法人社長のマイク・マンスエッティ氏と、チーフデジタルオフィサー タニア・リュッカート氏は、冒頭「ボッシュでは、自宅、職場、路上、病院 … Read more
CES2022のレポート第四弾はクアルコムだ。今年も、CEOのクリスチャーノ・アモン氏が登壇し、PC、xR、クルマの分野で使われる同社のSnapdragonの果たす役割と、協業関係などについて発表した。 現在、何10億と … Read more
CES2022のレポート第三弾は、ヘルステック企業として初めてCESのキーノートに登壇したアボットだ。 レポートの第二弾で、テック企業からクルマメーカーがキーノートを担当する現在について触れたが、ヘルステックはその次を担 … Read more
CES2022レポートの第二弾は、昨年に続きオープニングキーノートをつとめたGMだ。 筆者が視察を始めた2011年以降、オープニングキーノートが同じ企業になったのは初めてだ。さらにそれを担うのが自動車メーカーであることも … Read more
CES2022のキーノートは、サムスンで幕開けした。2006年にテレビ販売シェア世界1位(※)になってから、家電業界のリーダーとなったサムスンは、まさにCESの中心的存在になっている。 CESはその年のテクノロジートレン … Read more
今年は、ラスベガスとオンラインのハイブリッドで開催されることとなった、CES2022。CESを主催するCTA(Consumer Technology Association)のマーケットリサーチ部門のVPである、Stev … Read more