スマートホームは「製品」より「体験」が価値となる時代へ ーCES2020レポート2
ラスベガスで開催されているCES2020レポート第二段はスマートホームについてだ。 数年前から状況が変わらないようにも感じられるスマートホームだが、製品の展示としては昨年と同様にカメラやスマートロックをはじめとしたセキュ … Read more
ラスベガスで開催されているCES2020レポート第二段はスマートホームについてだ。 数年前から状況が変わらないようにも感じられるスマートホームだが、製品の展示としては昨年と同様にカメラやスマートロックをはじめとしたセキュ … Read more
今年もラスベガスでCES2020が開催されている。 CESの展示に対する期待値として、新しいテクノロジーが我々の生活を変えていくということがある。その一方で、数年前からのレポートでも報じているように、単純にブレイクスルー … Read more
IoTNEWSを運営する株式会社アールジーンは1月25日、東京都内で「本音で語る2019年、IoT/AIはこうなる!」セミナーを開催。株式会社アールジーン社外取締役/株式会社ウフルCIOの八子知礼の講演に続き(記事はこち … Read more
おおよそ売れる、売れている商品というのはカラダを拡張、メンテナンスするモノが多い。 例えば、「足を使って歩くこと」。 少しでも早く、遠くに行きたいと願った結果、自動車や鉄道、飛行機など様々な乗り物が生まれた。 カラダも長 … Read more
昨今、世間一般でもバスワード化しているAIだが、今回のCESではコンシューマ体験のレイヤーまでAI活用が浸透してきている潮流を感じた。 LGのプレショーキーノートで、彼らが提供したいコンシューマ体験像の中でAIが中核的な … Read more
日本の住宅メーカーはこれまでのCESでも殆ど出展していなかったが、スマートホーム系の展示はここ数年増加していて、注目度が高いカテゴリーである。そして今回、積水ハウスが初めてCESに出展した。 このPLATFORM HOU … Read more
ラスベガスで開催されたCES2019レポートの第25弾はIoTNEWS生活環境創造室室長の吉田氏による論考だ。 レポート④のVerizonキーノートにもあるようにアメリカでは昨年FWA(Fixed Wireless Ac … Read more
ラスベガスで開催されたCES2019レポートの第25弾はIoTNEWS生活環境創造室室長の吉田氏による論考だ。 CES2015でFordがキーノートを行い、シリコンバレーからラスベガスまで自動運転で走行したAudiのコン … Read more
ラスベガスで開催されたCES2019レポートの第24弾はIoTNEWS生活環境創造室室長の吉田氏による論考だ。 前回の論考で、魅力的なものが点在していたということを述べた。 こういったことを加味して展開しているのがGoo … Read more
2011年より視察をはじめて今回で9年目となったCES。初めて体験した2011年はスマートラッシュで、スマートフォンはもちろん、スマートタブレット、そしてスマートテレビが強烈な存在感を示していた。 当時3.9Gと呼ばれて … Read more