クアルコムのモバイルAIへの対応と最新プロセッサーの力 ーCES2018レポート10
ラスベガスで行われているCES2018レポートの第10弾は、クアルコムのブースからだ。 クアルコムはほぼ毎年のペースで新しいCPUを発表していて、すでにSnapdragon845を発表している。クアルコムというとスマート … Read more
ラスベガスで行われているCES2018レポートの第10弾は、クアルコムのブースからだ。 クアルコムはほぼ毎年のペースで新しいCPUを発表していて、すでにSnapdragon845を発表している。クアルコムというとスマート … Read more
ラスベガスで開催されている、CES2018のレポート第9弾は、日本の企業、ソースネクストが発売している翻訳機「POCKETALK」だ。 POCKETALKは、世界50言語以上に対応した翻訳機で、これまでもこの手のサービス … Read more
ラスベガスで開催されているCES2018だが、レポートの第7弾は日本の企業があつまってそのセンシング技術を紹介しているブースからだ。 Sensing Scapeとなづけられたこの取り組みは、いくつもの企業があつまって様々 … Read more
ラスベガスで行われているCES2018レポートの第7弾は、クラルコム、百度、ベライゾンという企業の代表があつまり、5Gの未来についてパネルディスカッションを行った。 ファシリテーター: SDxCentral Editor … Read more
ラスベガスで開催されているCES2018レポートの第六弾は、ARをつかったデバイスの紹介だ。 壁に絵画を貼りたい、壁掛けテレビをつけたい、といった場合、実際にどの場所に配置すれば良いかを正確に測定することは難しい。 通常 … Read more
ラスベガスで開催されているCES2018レポートの第五弾はフランス発インテリジェントハブ VIAROOM HOMEの紹介だ。 CES2018レポート4でも紹介したように、スマートホームはインテリジェントハブ化の流れができ … Read more
ラスベガスで開催されているCESレポートの第四弾は、スマートホームの潮流についてだ。 毎年CESを訪問していると、年ごとの流れがある。スマートホームについて言えば、2年前の2016年は、どのネットワーク・アライアンスに入 … Read more
ラスベガスで開催されているCES2018レポートの第三弾は、HUEAWEI コンシューマビジネスグループ Richard Yu氏のキーノートセッションレポートだ。 HUAWEIは、昨年時点ですでに新しいスマートフォンであ … Read more
今年もラスベガスで世界最大の家電ショーが始まった。本番が始まる前に開かれたメディア向け説明会で紹介された、コンシューマーテックのトレンドについて解説する。 まず、昨年からCESの主催社がCEA(Consumer Elec … Read more
CES2018がラスベガスで開幕した。その基調講演で、フォードモーターのCEO、Jim Hackettが登壇し、モビリティの未来について述べた。 ディスラプティブ(disruptive technology)という言葉が … Read more