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スマートビルディング > 三井住友海上・あいおいニッセイ・トラクタブル、AI画像分析による建物損傷箇所の診断サービスを提供開始
三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、Tractable Ltd.(以下、トラクタブル)は、顧客が撮影した住宅の外観写真をAIが分析し、損傷の有無等を診断したレポートを提供する新サービスを開始する。
今回発表された新サービスでは、戸建住宅等の所有者がスマートフォン等の専用アプリで撮影・送信した住宅の外壁や雨どいの画像をAIが分析し、検知した建物の損傷箇所等を無料で「診断結果レポート」として提供する。
3社はすでに、火災保険の損害サービス領域における「建物損害額算出システム」で協業しており、今回、同システムでトラクタブルのAI技術を活用することで、精度の高いレポートの提供が可能となった。
三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、個人向け火災保険契約時に新サービスを活用した現況確認を開始するとしている。また、このサービスで蓄積したデータを活用し、火災保険の安定的な引き受けを実現する仕組みを構築するとのことだ。
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