TOP >
スマートシティ > アプリズムとOsaka Metro Group、路線バスの乗降データをAIカメラで取得する実証実験を実施
株式会社アプリズムとOsaka Metro Groupは共同で、一部の路線バス車内にAIカメラを設置し、利用者の「乗車区間データ」(以下、乗降データ)を取得する実証実験を2023年3月下旬から行う。
従来の調査員がバスに乗り込み調査票を配布する方式では、特定の1日の乗降データしか取得できなかったが、AIカメラを使用する事で、継続的かつ効率的・効果的に乗降データを取得することができる。
また、この乗降データを今後分析することで、利用者の利用実態に応じたバスサービスの提供を目指す。
実証実験のシステム構成図
実証実験で活用されるAIカメラは、利用者の全身をAIカメラ内で特徴量データに変換した後、すぐに削除される仕様となっている。
なお、特徴量データは、安全管理措置を施したサーバ内で本人識別ができない乗降データを作成し、一定期間保管された後、削除される。
特徴量データに関するシステム構成図
乗降データは、利用者が乗車した停留所と降車した停留所での特徴量データが一致したデータを乗降データとして集計している。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...