ダイキン、BIM対応を強化した3次元設備CAD「FILDER CeeD」発売
昨今、建築業界では、設計や施工において3次元の建築図に設備の形状や寸法、コストなどの情報を追加したBIM(Building Information Modeling)データの普及が進んでおり、業務効率化の観点から注目を集 … Read more
昨今、建築業界では、設計や施工において3次元の建築図に設備の形状や寸法、コストなどの情報を追加したBIM(Building Information Modeling)データの普及が進んでおり、業務効率化の観点から注目を集 … Read more
社会を支える重要なインフラとなっている空調において、性能、品質を保つためには、機器の性能だけでなく、保守点検やメンテナンスなどのサービス業務の品質も重要である。 近年、空調市場が新興国を中心に急激に拡大する中、ダイキン工 … Read more
AI・IoTなどデジタル技術の革新によって産業構造が急速に変化する中、さらなる成長を果たすためには、技術開発・商品開発の加速、事業構造の転換、新たなビジネスモデルの創出が不可欠だ。ダイキン工業株式会社は、自社開発による独 … Read more
室内ユニット内で発生した結露水の受け皿となるドレンパンは、経年や空気環境の影響によりカビやホコリ等の汚れが溜まる。汚れが排水部に詰まると水漏れや空調機の異常停止の原因となるため、ドレンパンの汚れ度合いの定期的な目視点検や … Read more
昨今、建設業界では人手不足により設計者や施工者の負担が増加するなか、データ上での不整合チェックによる手戻り減少や、関係者間での正確で素早い合意形成など業務の効率化や高度化に繋がるBIM(※)が設計事務所や建設会社、設備工 … Read more
株式会社リコーは、センサーで人の所在や照度、室温を居室のエリア単位で検知して、照明や空調機器、デマンド監視装置を統合的に自動制御することで、省エネと快適性、利便性を同時に実現する照明・空調制御システムを開発、2019年春 … Read more
CPS/IoTの総合展「CEATEC JAPAN 2018」が、千葉県の幕張メッセで開催されている(10月16日~19日の4日間)。本稿では、CEATEC初出展となるダイキン工業株式会社の展示内容を紹介する(ローソンの展 … Read more
ダイキン工業株式会社は、空調機から得られるデータを活用し、様々なパートナー企業と協業して空気・空間にまつわる新たな価値やサービスを生み出していくための、協創型プラットフォーム「CRESNECT(クレスネクト)」を開設する … Read more
ダイキン工業株式会社と日本電気株式会社(以下、NEC)は、2016年より取り組んでいる知的生産性を高める空気・空間を実現するための共同研究において、オフィスなどの執務空間での知的生産性向上には空調による温度刺激が特に効果 … Read more
株式会社ABEJAは、2018年2月22日、東京都内でAIカンファレンス「SIX 2018」を開催した。そこでは、AIの実装に取り組むさまざまな産業・業界の企業が登壇し、最新の事例が紹介された。 本稿では、空調機器の大手 … Read more