シーティーエス、建設現場情報共有プラットフォーム「サイトアシストダッシュボード」をリリース
株式会社シーティーエス(以下、CTS)は、建設現場情報共有プラットフォーム「サイトアシストダッシュボード」(以下、SAダッシュボード)の提供を開始した。 「SAダッシュボード」は、遠隔地からの業務⽀援に必要なデータ・情報 … Read more
株式会社シーティーエス(以下、CTS)は、建設現場情報共有プラットフォーム「サイトアシストダッシュボード」(以下、SAダッシュボード)の提供を開始した。 「SAダッシュボード」は、遠隔地からの業務⽀援に必要なデータ・情報 … Read more
株式会社アクティオは、鉄筋の出来形を計測する3次元配筋検査システム「Modely(モデリー)」の取扱いを、2024年5月10日から開始する。 3次元配筋検査システム「Modely」は、LiDAR付のiPadやiPhone … Read more
株式会社ユニキャスト、株式会社アプトポッド、日立建機株式会社は、リアルタイムに施工現場のデータを収集して仮想空間に再現する「リアルタイムデジタルツイン基盤」を開発した。 「リアルタイムデジタルツイン基盤」は、リアルタイム … Read more
西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)と株式会社竹中工務店は、日本電信電話株式会社(以下、NTT)が開発した無線電波伝搬シミュレーション技術「Cradio(クレイディオ)」と、3次元の建物モデル(BIMデータ)を活 … Read more
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は、同社のパートナー専用の業務支援サイト「Webハウズ間取り図積算システム」(以下、積算システム)を進化させた「間取り図AI積算」を、2024年4月24日より開始する。 「 … Read more
株式会社GRIFFYと株式会社大林組は共同で、現場作業員の体調管理ソリューション「GenVital(ゲンバイタル)」を開発した。 「GenVital」は、現場作業員個人の心拍数および建設現場内の暑さ指数を把握し、独自に設 … Read more
清水建設の建設現場では、施工状態の検査や定期点検を行う際、危険な場所での作業が避けられないケースがある。地下ピット内で酸素欠乏症のリスクがある場所や、足場を使用せずには点検が難しい高所などがその例だ。 そんな中、清水建設 … Read more
トンネル建設工事現場では、安全上の理由から、警報設備および通話設備などの通話装置を坑内へ設けることが義務付けられている。 古野電気株式会社では、同社の警報・通話設備に、サイレン・非常ベル等の警報設備、坑内外で通話可能なI … Read more
建築現場において、給排水管や各種設備配管の貫通孔をコンクリート打ち込み時に確保するために用意する「スリーブ」と呼ばれる管は、位置ずれがあるままで工事が進むと後々の修正が非常に高コストになるため、設置位置が設計図面通りであ … Read more
株式会社⼤林組は、国土交通省発注の新丸山ダム建設工事において、施工計画から、施工、品質管理までを自動化する「統合施工管理システム」を適用し、システムの機能向上と適用範囲の拡大を進めている。 そして2023年12月に、同工 … Read more