ボッシュ、ソフトウエアとIoT/AIの企業へ ーCES2022レポート5
CES2022レポートの第五弾はボッシュだ。 登壇した、ロバート・ボッシュのボッシュ北米法人社長のマイク・マンスエッティ氏と、チーフデジタルオフィサー タニア・リュッカート氏は、冒頭「ボッシュでは、自宅、職場、路上、病院 … Read more
CES2022レポートの第五弾はボッシュだ。 登壇した、ロバート・ボッシュのボッシュ北米法人社長のマイク・マンスエッティ氏と、チーフデジタルオフィサー タニア・リュッカート氏は、冒頭「ボッシュでは、自宅、職場、路上、病院 … Read more
CES2022のレポート第四弾はクアルコムだ。今年も、CEOのクリスチャーノ・アモン氏が登壇し、PC、xR、クルマの分野で使われる同社のSnapdragonの果たす役割と、協業関係などについて発表した。 現在、何10億と … Read more
CES2022のレポート第三弾は、ヘルステック企業として初めてCESのキーノートに登壇したアボットだ。 レポートの第二弾で、テック企業からクルマメーカーがキーノートを担当する現在について触れたが、ヘルステックはその次を担 … Read more
2021年12月、IoTNEWSの会員向けサービスの1つである、DX情報収集サービスDX勉強会が開催された。本稿では、その中から株式会社エイシング 出澤純一氏のセッションを紹介する。 IoT化が進んだ昨今、様々なモノがイ … Read more
シーイーシーの製品IoT化支援サービスANIoT(エニオット)は、IoTプラットフォームに、機器の保守点検業務に使える新機能を拡充した。 昨今の人手不足などを背景に、オフィスビルや商業設備における保守点検業務をIoT化す … Read more
CES2022レポートの第二弾は、昨年に続きオープニングキーノートをつとめたGMだ。 筆者が視察を始めた2011年以降、オープニングキーノートが同じ企業になったのは初めてだ。さらにそれを担うのが自動車メーカーであることも … Read more
IoTの分野で活躍する低消費電力・長距離の通信技術、LPWA(Low Power Wide Area)。LTE-MやNB-IoT、Sigfox、LoRa、ZETAなどさまざまな通信規格が存在する。本稿では、IoTの黎明期 … Read more
CES2022のキーノートは、サムスンで幕開けした。2006年にテレビ販売シェア世界1位(※)になってから、家電業界のリーダーとなったサムスンは、まさにCESの中心的存在になっている。 CESはその年のテクノロジートレン … Read more
社会インフラである物流を担うヤマトホールディングスは、次の100年を見据えた経営構造改革プラン「YAMATO NEXT100」を2020年1月に策定した。そして、2021年4月にヤマト運輸と主要グループ会社7社を統合し、 … Read more
今年は、ラスベガスとオンラインのハイブリッドで開催されることとなった、CES2022。CESを主催するCTA(Consumer Technology Association)のマーケットリサーチ部門のVPである、Stev … Read more