先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。[8/7-8/13]
目次
1位 コマツが仕掛ける、IoTプラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」。その思惑と、スマートコンストラクションの現状 -コマツ 四家氏インタビュー
土木建築の世界をリードするスマートコンストラクションの現状について、コマツ 執行役員 スマートコンストラクション推進本部長 四家千佳史氏に話を伺った。
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2位 リンクジャパン、既存エアコンをIoT化するデバイス「eRemote pro」を発表
IoTでスマートホームを実現する株式会社リンクジャパンは、スマートフォンで家電を簡単に操作でき、エアコンの稼働状況の可視化を実現したスマートリモコン「eRemote pro(イーリモート プロ)」(特許出願済)を2017年12月に出荷開始する。
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3位 オムロン、製造現場の知能化を加速する、IoTサービス基盤「i-BELT」を立ち上げ
オムロン株式会社は、モノづくりの生産性と品質を飛躍的に向上させるため、制御と情報を融合し製造現場の“知能化”を加速させる、IoTサービス基盤「i-BELT」を2017年10月より立ち上げる。
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4位 農業を科学にする「e-kakashi」 -PSソリューションズ インタビュー
大量の栽培データを蓄積し何年にもわたって蓄積し、その中から見つけられる知見を見出すというアプローチが多いスマートアグリ。一方で、農業科学や匠の知恵を活かし、データを活用することに視点を置いたアプローチでデータを見るのがe-kakashiだ。
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5位 デンソー、半導体IP設計の新会社「NSITEXE」を設立、自動運転用半導体のキー技術を開発・設計
株式会社デンソーは、自動運転用半導体のキー技術となる半導体IP(*1)の開発・設計を行う新会社を設立する。
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6位 パナソニック、眠気を検知・予測し、快適に覚醒状態を維持させる眠気制御技術を開発
パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、人の眠気を検知・予測し、覚醒状態を維持させるための眠気制御技術を開発した。
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7位 IBMとドコモ、1次産業向けにAIを活用した新たなIoTソリューションを提供
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、株式会社NTTドコモと、1次産業向けにAIを活用した新たなIoTソリューションの開発および営業活動について協業し開始する。
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8位 ソフトバンク、ベンツ新型モデルに搭載されるテレマティクスサービス「Mercedes me connect」向けに、データ通信回線およびグローバル機器間通信管理プラットフォームを提供
ソフトバンク株式会社は、メルセデス・ベンツ日本株式会社が2017年に発売するメルセデス・ベンツ新型モデルに搭載されるテレマティクスサービス「Mercedes me connect(メルセデス・ミー・コネクト)」向けに、データ通信回線およびグローバル機器間通信(M2M)管理プラットフォームを提供する。
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9位 Bosch、Geo++、三菱電機、u-blox、高精度GNSS測位サービスを行う配信会社Sapcorda Services社を立ち上げ
Bosch、Geo++、三菱電機、u-bloxの4社は、マスマーケット向け高精度GNSS(※)測位サービスを行う合弁会社としてSapcorda Services 社(サプコルダサービス、以下Sapcorda社)を立ち上げることに合意した。
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10位 Facebook、ニューラル機械翻訳に完全に移行
フェイスブックのミッション「コミュニティの構築と世界のつながりをより密にする」を達成するには翻訳技術は欠かせないものである。しかし、大手企業にしても、現在フェイスブックを使っている200億人にシームレスかつ精度が高い翻訳サービスを提供するのは簡単ではない。
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