スマートビルディング

スマートオフィス・ビル・店舗施設自体だけでなく、施設の中のヒトやモノを最適化する動きが進んでいる。これまでの施設保守の枠を超えて、施設の中にいるヒトがより快適になり、そこで行われる経済活動をよりよくするための取り組みをここでは紹介する。

スマートオフィス・ビル・店舗とは

働き方改革の影響もあってか、オフィス環境のスマート化が進んでいる。会議室やトイレの空き状況管理や、在席状況の可視化、セキュリティ管理など、様々な面でのスマート化が進んでいる。

一方で、必要な場所だけ電気を点灯したり、空調を調整したり、するような取り組みはビル全体のスマート化が必要となる。ビルに設置されたジェネレータやエレベータなどの設備状態の管理は以前から行われていたが、ネットワーク化することで細かな状態を集中管理する取り組みが進みつつある。

また、店舗では、顧客の導線調査や混雑状態の可視化といったこれまで実現できなかったインストアマーケティング情報の取得や、顧客のフリクション(摩擦)を極小化するための取り組み、CRMを実現する取り組みなど、様々な取り組みが始まっている。

記事一覧

シュナイダーエレクトリックとレノボが協業、環境問わずにエッジコンピューティングの設置を可能にするソリューションを発表

シュナイダーエレクトリックとレノボが協業、環境問わずにエッジコンピューティングの設置を可能にするソリューションを発表

IoT機器の普及や工場などの省人化に伴うオートメーション機器の導入が進む中、生成された大量のデータを素早くセキュアに処理するため、データの生成場所に近いところでデータ処理をするエッジコンピューティングの導入が進んでいる。 … Read more

NECネッツエスアイ・GMOクラウド他5社、ビル統合管理システム「DBM」を用いた スマートビルディング実証実験を開始

NECネッツエスアイ・GMOクラウド他5社、ビル統合管理システム「DBM」を用いた スマートビルディング実証実験を開始

人手による作業に頼り、莫大なコストがかかるビルの運営や保全・運用管理などのビルメンテナンスの国内市場規模は、約3兆9,952億円といわれており、人材不足や競争激化などの深刻な課題にも直面している。このような状況のなか、人 … Read more