バスケ、野球、筋トレ、スノボをセンシングする CES2016レポート
CES2016では、スポーツ関連のモノも展示されていた。ウェアラブルはこのようにどんどん用途別に派生していく方向にあると言える。 バスケットボールをセンシング ”ShotTracker” バスケッ … Read more
CES2016では、スポーツ関連のモノも展示されていた。ウェアラブルはこのようにどんどん用途別に派生していく方向にあると言える。 バスケットボールをセンシング ”ShotTracker” バスケッ … Read more
FitbitとMisfitは米国ウェアラブルデバイスにおける二強だ。2016年のCESでどういう方向性が示されるかをリサーチした。 Fitbit Fitbitの最新アイテムは、計測できる項目がさらに増えて、腕時計型になっ … Read more
ウェアラブルデバイスというと、腕時計型やメガネ型が2年前くらいに大きな話題となった。Google Glassのことを覚えている人は多いだろう。 あれから月日が経ち、2016年のCESでは、ウェアラブルといっても足を計測す … Read more
今回のCESは、日本のスタートアップが多く出展している。特にJETROが展示ブースを構えるエリアにはいくつものロボットが展示されていた。 コミュニケーションと家ナカのハブとなるロボット BOCCO ユカイ工学のBOCCO … Read more
ロボットというと、単一の体にいろんな機能が盛り込まれているというモノを良く見かける。しかし、CES2016で見た、「Patin」と「CellRobot」はいろんなカタチになることで様々な活躍をするのだ。 FLOWER R … Read more
スマートホームといえば、ロック、空調管理、ライト、電源、インターネットカメラが定番だ。 Keenのスマートベントは、室内の空気の流れをスマートにするモノだ。 スマートフォンのアプリで制御するだけでなく、nest(goog … Read more
睡眠の質を高めるのは、ウェアラブルのなかでも残された聖域とでもいえる分野だ。cowayのスリープケアベッドはベッドのなかにセンサーを埋め込み、睡眠の質を高めるという機能がついている。 このセンサーで取得できる情報は主に、 … Read more
スマートホームの分野における、ホームハブの覇権争いは激しい。なにせ、このポジションを勝ち取ることは、家ナカIoTの覇権を得ることと等しいからだ。 スピーカー、テレビ、ランプ、セキュリティなど、様々な分野のデバイスをまとめ … Read more
コネクテッド・カーといっても自動運転技術まで展示している企業が少なかったCES2016。その中でもトヨタ・レクサスは近未来のコンセプトカーの展示と、自動運転の技術についての展示があった。 衝突を避ける人工知能 まずは、自 … Read more
NVIDIAといえば、パソコンの画像処理で有名な企業だ。この企業が自動運転カーの技術に取り組んでいるのだ。 ディープラーニングによってクルマやヒトを判別し、クルマに取り付けられた様々なセンサーで衝突を防ぎつつ自動で走るの … Read more