先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 [11/6東京] 産業のDXで起きる、ビジネスモデルの変革 -IoTConference2019
昨今デジタルトランスフォーメーション(以下DX)に関する話題が持ちきりだ。
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2位 ローランド・ベルガーが構想を超え、新しいモビリティの形を提案する ー小型EVミニマムモビリティ「バトラーカー」記者発表会
2019年10月16日ローランド・ベルガーは、小型EVミニマムモビリティ「バトラーカー」の記者発表会を行なった。
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3位 日本マイクロソフト、ヘルスケア分野におけるデジタル技術活用の最新事例を発表
2019年10月8日、日本マイクロソフトはヘルスケア分野における取り組みについての記者会見を開き、同社業務執行役員・パブリックセクター事業本部・医療・製薬営業統括本部長の大山訓弘氏(トップ画像)よりヘルスケア事業の進捗や、AIや複合現実などのテクノロジーを活用した最新事例などが紹介された。
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4位 クラウド連携のうまい活用で圧倒的シェアを獲得する「ポケトーク」
ソースネクストは、2019年時点で71言語対応のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」を提供している。
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5位 阿蘇市と阿蘇火山博物館、データ連携プラットフォームで災害対策と観光振興を両立させたサービスに着手
熊本県阿蘇市は2017年3月に「阿蘇山観光復興ビジョン」を策定した。これは熊本地震による阿蘇山上の観光資源への被害を受け、観光の復興に向けて官民一体となって取り組むことをまとめたビジョンだ。同年9月には災害からの早期復旧・復興を重点テーマに掲げた「第二次阿蘇市総合計画」を策定している。
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6位 菱洋エレクトロ、省電力でソーラーパネル充電が可能な電子ペーパーディスプレイ製品を販売開始
昨今、広告宣伝や交通インフラで、電子メディア機器の需要が増えている。菱洋エレクトロ株式会社では、産業用ディスプレイ製品を製造・販売する、ディサイン株式会社と販売店契約を締結し、電子ペーパーディスプレイ製品の国内販売を開始する。
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7位 ソフトバンク、AI人材育成を目的とした給付型奨学金プログラム「ソフトバンク AI 人材育成スカラーシップ」を設立
ソフトバンク株式会社は、情報工学や情報科学、統計学などの分野において、AIに関する学修・研究に取り組む修士課程1年次の学生を対象とした、最大で総額1億円の2020年度給付型奨学金プログラム「ソフトバンク AI 人材育成スカラーシップ」(奨学金名称:「JEES・ソフトバンク AI 人材育成奨学金」)を設立した。
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8位 小田急電鉄・JR東日本・ヴァル研究所、立川エリアでMaaSの実証実験を実施
小田急電鉄株式会社は、中期経営計画で「次世代モビリティを活用したネットワークの構築」を掲げ、自動運転バスの実用化に向けた取り組みのほか、複数のモビリティや目的地での活動を、検索から予約・決済まで、1つのサービスのようにシームレスに利用者に提供するMaaSの実現に向けた取り組みを推進している。
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9位 オプティム、エッジコンピューティングデバイス「OPTiM Edge」シリーズに新モデルを追加
株式会社オプティムは、AIを活用した画像解析ソリューション「OPTiM AI Camera」と、Googleが提供する「Edge TPU」を組み込んだ推論ハードウェアとの接続実証を完了した。
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10位 ヤマハとソニー、エンターテインメント用自動運転車「SC-1」を用いたサービスを沖縄県で実施
ヤマハ発動機株式会社とソニー株式会社が共同開発したエンターテインメント用車両Sociable Cart(ソーシャブルカート)「SC-1」を用いたサービスを11月より開始する。第一弾となるサービスは、カヌチャベイリゾート(沖縄県名護市)と東南植物楽園(沖縄県沖縄市)で実施する。
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