エナジーカラリングがCO2排出量リアルタイム見える化サービス開始、清水建設が導入
EnergyColoring(以下エナジーカラリング)は、CO2排出量をリアルタイム測定・表示するサービスを開始した。 このサービスでは、AI・IoT電流計「EnergyColoring」を設置することで、空調・照明・O … Read more
EnergyColoring(以下エナジーカラリング)は、CO2排出量をリアルタイム測定・表示するサービスを開始した。 このサービスでは、AI・IoT電流計「EnergyColoring」を設置することで、空調・照明・O … Read more
日本通運は1月30日、国内の輸送に伴うCO2排出量可視化ツール「エコトランス・ナビ Ver.2」が、1月5日に第三者評価機関(SGSジャパン)から、国際標準化機構のGHG(温室効果ガス)算定の妥当性確認・検証ルールを定め … Read more
株式会社トラース・オン・プロダクトは、同社が開発した日本市場に向けたAIによる電力削減ソリューション「AIrux8」を、日本における最初の販売パートナーとして、加賀電子株式会社に2023年1月より提供を開始する。 「AI … Read more
株式会社アクシスは、CO2削減量・使用電力を可視化するクラウドシステム「ecolnダッシュボード」の導入企業数が700社を超え、全国の企業・自治体で導入されていることを発表した。 「ecolnダッシュボード」は、CO2の … Read more
みずほ銀行と富士通は、法人顧客向けにGHG(温室効果ガス)排出量をはじめとした、ESG、SDGs全般のデータ管理について連携することを発表した。 具体的には、みずほ銀行が自社のネットワークを活かし、環境経営に関する課題や … Read more
2015年に国際連合で採択されたSDGsや温室効果ガス排出削減等のための新たな国際枠組みであるパリ協定、日本政府が提唱するSociety 5.0など、持続可能な社会の実現と人々のQoLの向上をめざした世界的な取り組みが近 … Read more
ハカルプラス株式会社は、脱炭素対策へ向けた3つの新製品・新機能をリリースする。 1つ目は、簡易型電力量変換器「TWPM-E」で、受電設備の停電工事が不要で取り付けることができる。 これにより、電力量(電圧・力率・固定入力 … Read more
株式会社ファミリーマートは、株式会社e-Mobility Powerと共同で、ファミリーマート店舗に現在設置されている電気自動車用急速充電器を、100kW級や50kW級の高出力な機器に入れ替えることを発表した。 現在20 … Read more
NFCタグラベルは、現在、PETフィルムなどのプラスチック基材に金属箔を用いてアンテナを形成するものが主流となっているが、NFCタグの基材を環境負荷の低い紙素材に置き換えたいという市場の要望が高まっている。 しかし、紙へ … Read more
ビジネスエンジニアリング株式会社(以下、B-EN-G)は、同社が開発した生産・販売・原価管理パッケージソフトウェア「mcframe 7」に、製品単位でCO2排出量を計算する機能を追加したCFP(※カーボンフットプリント) … Read more