ボッシュ、ソフトウエアとIoT/AIの企業へ ーCES2022レポート5
CES2022レポートの第五弾はボッシュだ。 登壇した、ロバート・ボッシュのボッシュ北米法人社長のマイク・マンスエッティ氏と、チーフデジタルオフィサー タニア・リュッカート氏は、冒頭「ボッシュでは、自宅、職場、路上、病院 … Read more
CES2022レポートの第五弾はボッシュだ。 登壇した、ロバート・ボッシュのボッシュ北米法人社長のマイク・マンスエッティ氏と、チーフデジタルオフィサー タニア・リュッカート氏は、冒頭「ボッシュでは、自宅、職場、路上、病院 … Read more
CES2022のレポート第四弾はクアルコムだ。今年も、CEOのクリスチャーノ・アモン氏が登壇し、PC、xR、クルマの分野で使われる同社のSnapdragonの果たす役割と、協業関係などについて発表した。 現在、何10億と … Read more
CES2022のレポート第三弾は、ヘルステック企業として初めてCESのキーノートに登壇したアボットだ。 レポートの第二弾で、テック企業からクルマメーカーがキーノートを担当する現在について触れたが、ヘルステックはその次を担 … Read more
CES2022レポートの第二弾は、昨年に続きオープニングキーノートをつとめたGMだ。 筆者が視察を始めた2011年以降、オープニングキーノートが同じ企業になったのは初めてだ。さらにそれを担うのが自動車メーカーであることも … Read more
CES2022のキーノートは、サムスンで幕開けした。2006年にテレビ販売シェア世界1位(※)になってから、家電業界のリーダーとなったサムスンは、まさにCESの中心的存在になっている。 CESはその年のテクノロジートレン … Read more
今年は、ラスベガスとオンラインのハイブリッドで開催されることとなった、CES2022。CESを主催するCTA(Consumer Technology Association)のマーケットリサーチ部門のVPである、Stev … Read more
フルオンラインで開催された、CES2021。レポートの第七段は、デジタルヘルスに関してだ。 多額の旅費をかけずに日本から最新の発表にアクセスできる敷居の低さの反面、歩けば大量の情報がやってくるリアルな展示会と異なり、選択 … Read more
オンラインで開催されているCES2021レポートの第六弾は、GMのキーノートから。 CES2021のオープニングキーノートは自動車販売シェア世界4位のGeneral Motors(以下GM)が担った。 自動車メーカーがC … Read more
オンラインで開催されているCES2021レポートの第五弾は、ベライゾンのキーノートだ。 AT&Tと並び北米通信事業者2強の1つであるベライゾンが2019年に続き、キーノートに登壇した。 CES2021においても … Read more
オンラインで行われているCES2021レポートの第四段は、メルセデス・ベンツだ。 ※動画でも開設を行なっております。 今回、メルセデス・ベンツから、次世代EVとなる、「EQS」というラインで使用される次世代ダッシュボード … Read more