SAMSUNG、LGのスマートホーム ーCES2019レポート16

ラスベガスで開催されていたCESレポート第15弾は、サムスン、LGのスマートホームに関するレポートだ。

キーノートも行なったLG。その展示の目玉は、トップ画像でも掲載した、曲がる液晶を活用した格納できるテレビだ。

CES2019 LG
格納できるテレビ
CES2019 LG
格納できるテレビを横から見たイメージ

格納できるといっても、薄いディスプレイを丸めていく感じなので、台座部分にはそれなりのスペースが要する。

そのほかの展示はというと、LGは以前から発表しているThinQと呼ばれるAIプラットフォームを活用した、スマート家電のハブ化、インテリジェント化が中心で、サムスンに関しても、Bixbyと呼ばれるAIエンジンを中心としたハブ化とインテリジェント化がメインとなっていた。

CES2019 LG

サムスンに関しては、家中ハブであるSmartThingsを介してクルマやオフィスとも連携するイメージを打ち出しいてたが、これらもハブ化の延長と言える。

CES2019 SUMSUNG
サムスンのSmartThingsを経由してコネクテッドカーに接続するイメージ

期待されていた、ヒトの動きを自動的に学習して、反映させるという点については残念ながら推しておらず、音声に対して反応するというところに留まっていた。

CES2019 SUMSUNG

■CES2019レポート

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  • LGキーノート「テクノロジーは生活をより良くしたか?」
  • IBMキーノート「次のAIとは。よりよい社会に向けて」
  • ベライゾンキーノート「すべてを変える5G」
  • 「VIAROOM Home」の展示に見る、スマートホームの「インテリジェント化」
  • つながるだけじゃない、生活空間のハブになるWhirlpoolのIoTオーブン
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