クラウドキャストの経費精算サービス「Staple」、AI活用のレシート読み取りサービスとAPI連携で経費申請の手間を削減

クラウドキャスト株式会社は、株式会社エムティーアイとグループ会社であるAutomagi株式会社が共同開発したAIを活用したレシート・領収書読み取りサービスとクラウドキャストが提供する経費精算サービス「Staple(ステイプル)」とのAPI連携を開始する。経費申請の入力の手間を削減し、経費精算業務の効率化を促進するという。

「Staple」は、経費精算の業務効率化や生産性向上を促進するクラウド経費精算サービス。エムティーアイとAutomagiが共同開発した、AIを活用したOCR(光学式文字読取)サービスとStapleのAPI連携をすることで、スマートフォンを使用してレシート・領収書を撮影するだけで経費申請のほとんどが完了するため、従業員の経理処理に割く時間を削減することができる。

スマートフォンで撮影したレシート・領収書の画像をStapleへアップロードすると、AIの機械学習機能やOCRの画像認識を活用し、精算時に必要な店舗名・日付・金額をテキストデータとして読み取り、Stapleへ反映することができる。

クラウドキャストの10万件以上のレシート・領収書をAIの学習済みデータとして活用しているため、テキストデータとして読み取りと記述内容の総合判断を行い、書式が異なるレシート・領収書でも識別が可能になるという。画像からの識字率は、一文字単位で約99%、データ項目単位(複数の文字)の認識でも約90%だという(※)。

クラウドキャストの経費精算サービス「Staple」、AI活用のレシート読み取りサービスとAPI連携で経費申請の手間を削減

※ エムティーアイ実測値

【関連リンク】
クラウドキャスト(Crowd Cast)
経費精算サービス「Staple」
オートマギ(Automagi)

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