OKI、無人窓口応対をAIで支援する「CounterSmart」を販売開始

OKIは、店舗デジタル変革ソリューション「Enterprise DX(エンタープライズ・デジタルトランスフォーメーション)」を構成する3つの変革ソリューションのひとつである「ストアフロント変革ソリューション」として、有人窓口の省人化や無人化を支援する「CounterSmart(カウンタースマート)」を本日より販売開始する。

「CounterSmart」は、これまで同社が得意としてきた金融機関向け窓口端末や旅客交通向け券売機、コンタクトセンター向け遠隔支援のノウハウを活かして開発したミドルウェア。顧客サービスがますます多様化していくなか、顧客が求めるタイミングでテレビ電話を通じて有人オペレーター(専門家)と対話しながらサービスを受けることが可能。

なお、同機能については、この7月より、ふくおかフィナンシャルグループの熊本銀行の次世代型サービス拠点「サテライトプラザ保田窪」にて、「CounterSmart」を利用した「TV相談窓口」の運用が開始されている。

OKI、AIで無人窓口応対を支援する「CounterSmart」を販売開始
「Enterprise DX」によるビジネスモデル構築イメージ

「CounterSmart」の特長は、以下の3点となる。

  1. 多様なIO装置をサポート:
    多様なビジネスシーンに合わせて、汎用PCやタブレットに搭載する「CounterSmart」が各種IO装置をサポートする。
  2. タッチ・音声操作に対応したバーチャル自動応対:
    タッチ入力のほか音声入力に対応し、人と自然な対話を実現するAI対話型エンジン「Ladadie」を活用した無人応対機能や訪日外国人向けの多言語対応など、社会の変化に対応した新しい対話の形を提供。
  3. さまざまな決済手段をサポート:
    現金のほか、電子マネー、クレジットカード、QRコードを活用した多様な決済手段に対応する機能を2018年度中にリリース予定。
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