AIoT のパワーを解き放て―― AIとIoTを統合したAIoTを今すぐ導入すべき理由とは?

IoT人気記事ランキング|コマツ四家氏・ウフル八子氏が語る、建設現場のオープンプラットフォーム「LANDLOG」はいかにして生まれたのか[11/12-11/18]

先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。

1位 【前編】コマツ四家氏・ウフル八子氏が語る、建設現場のオープンプラットフォーム「LANDLOG」はいかにして生まれたのか

IoTで世界をリードする建設機械メーカーのコマツ。始まりは、2001年から標準搭載した、世界中にあるコマツの建機の稼働状態をモニタリングする「KOMTRAX(コムトラックス)」だった。
→詳細はこちら

2位 ET×ET(エッジテクノロジー)が新コンセプト、ET/IoT展は、IoT/AI時代に“エッジテクノロジー総合展”として進化する

自動運転やスマート工場、スマートホームなどに代表されるスマート社会の実現には、多種多様なIoTデバイスから収集される大量データをリアルタイムに、高効率に処理・分析することが不可欠となる。その基盤技術となるIoTは、すべてをクラウド側で処理することの課題が顕在化している。そこで加速しているのが、クラウド側の処理から、より現場に近いエッジ側へのシフトだ。
→詳細はこちら

3位 IoTでのデータ収集、そして、その先へ

IoTで収集したデータはどう利用されるだろう。多くの場合、「可視化」に使われる。
→詳細はこちら

4位 ウェザーニューズ、IoT・花粉観測機「ポールンロボ」の設置者を募集開始

株式会社ウェザーニューズは、花粉症対策に取り組むコミュニティ「花粉プロジェクト2019」の開始に先立ち、来春のスギ・ヒノキ花粉シーズンに向けてIoT・花粉観測機“ポールンロボ”を設置できる方の募集を開始した。対象は、沖縄県を除く全国の一般家庭、医療機関、企業、学校など。応募〆切は11月25日(日)を予定。
→詳細はこちら

5位 NECの顔認証技術を用いた本人確認システム、コンサートのチケット転売防止・入場時間短縮

日本電気株式会社(以下、NEC)とNECソリューションイノベータ株式会社は、アーティストのチケッティング業務などを行う株式会社テイパーズと協力し、顔認証技術を用いた本人確認システムを、11月6日から国内7か所の会場で行われている宇多田ヒカル氏のコンサートツアー「Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018」で活用する。
→詳細はこちら

6位 JIMTOF2018に見る、製造業のスマート化と課題

11月1日〜11月6日の間に開催されていた、JIMTOF2018。
→詳細はこちら

7位 ヤマト運輸、「Google Home」に話しかけて宅急便の届け日時を変更

ヤマト運輸株式会社は、本日11月13日より、個人向け会員制サービス「クロネコメンバーズ」と「Google アシスタント」が連携を開始した。スマートスピーカー「Google Home」に話しかけることで、当日届け予定の荷物の個数や届け時間を音声で通知してくれる。また、届け日時の変更が可能になるという。
→詳細はこちら

8位 パクテラ、「Octo IoT」で中国工場を可視化

パクテラ・テクノロジー・ジャパン(以下、パクテラ)は、自社開発したIoTプラットフォーム「Octo IoT」による中国工場の見える化サービスを開始したと発表した。
→詳細はこちら

9位 NEC、オープンAPI活用の産業横断イノベーション研究会「API Economy Initiative」を発足

日本電気株式会社(以下、NEC)は、企業間の安全なデータ連携を実現するオープンAPI(※1)を活用した産業横断イノベーションの研究会「API Economy Initiative」を発足した。
→詳細はこちら

10位 ローム・京都大学・日新システムズ、Wi-SUN FAN経由でArm Pelion IoT Platformへの接続を実現

ローム株式会社、京都大学大学院情報学研究科の原田博司教授の研究グループ(以下、京都大学)、株式会社日新システムズの3者は、英Armの協力を得て、ArmのIoTデバイス組込み用OS「Mbed OS」を搭載したマイコンと、ロームの無線通信デバイス(RF)を組み合わせたハードウェア上に、日新システムズ、京都大学が開発した国際無線通信規格 Wi-SUN FAN(Field Area Network)に準拠したソフトウェアスタックを搭載した。
→詳細はこちら

毎週、週のはじめにランキング記事を公開しています。
ランキング一覧はこちらから

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録