経済産業省と総務省、「IoT推進コンソーシアム データ流通促進ワーキンググループ」を開催

分野・産業の壁を超えてデータに関する取引を活性化させることを目的として、経済産業省及び総務省を事務局として、IoT推進コンソーシアムの下に「デー タ流通促進ワーキンググループ」が開催される。

事業者間でのデータ流通取引時に課題となる契約の在り方やルールをユースケースに基づき検討していくことで、新たなビジネスの創出を促進する。

 

【趣旨】

IoTを活用したビジネスの発展が期待される中、データの提供を希望する事業者のみならず、当該データの利活用を希望する事業者が多数現れてきている。

一方でデータ提供にあたっては、適切なデータの取扱い等を懸念して提供が進まないケースも見られる。

このようなデータ流通に際してに生じる課題をユース ケースベースで抽出し検討するため、同ワーキンググループが開催される。

 

【内容】

IoT推進ラボへの参加企業等からのヒアリングを踏まえ、利活用が期待されるデータをユースケースとして取り扱い、データの特性に応じた契約条項やデータの権利帰属の考え方、プライバシーの問題等、の課題を抽出して検討する。

検討予定のユースケース例:タクシーのプローブ情報、スマートフォンアプリの移動情報等

 

【開催 第1回】

日時:平成28年1月22日(金)10:00~12:00
場所:経済産業省 別館(312各省共有会議室)
※月1回程度開催。
第1回会合は、IoT推進コンソーシアムの会員企業による傍聴が可能。

 

【関連リンク】
経済産業省
総務省

Previous

CTC、エネルギーの可視化・最適化を実現する米OSIsoft社製のIoTソリューションを提供開始

10分で振り返る、今週のIoTNEWS人気記事 [1/16 – 1/22]

Next