シグニファイジャパン、建造物向けIoT照明ソリューション「Interact Landmark」を発表

都市照明は、ランドマークを芸術的にライトアップして地域の観光産業の起点としたり、大型建造物のライトアップを通じてキャンペーンやメッセージを送るなど、様々な活用方法で需要が高まっている。それに伴い演出方法も多岐に渡ることから、都市照明の効率的な制御方法が求められている。

照明製品を販売するシグニファイジャパン合同会社は、照明のIoTプラットフォーム「Interact」を用いて、スポーツ、ランドマーク、インダストリーなど、照明を使用するシーンに応じた製品との組み合わせによるIoT照明ソリューションを提供している。

今回、新たに「Interact」において、建造物向けのIoT照明ソリューション「Interact Landmark(インタラクト ランドマーク)」を日本で提供開始した。

「Interact Landmark」は、クラウドベースでの照明の管理・モニタリング、演出のコントロールに加え、その照明に対する社会的な反響(記事やSNSなど※)を一元管理する建造物向けのIoT照明ソリューションである。

インターネットに接続できればアクセスすることが可能なため、設置時やメンテナンス時以外に現場に出向く必要がなくなる。また、シグニファイジャパンが扱うカラーキネティクスブランドのカラー照明すべてを組み合わせられ、既存製品を設置した箇所でも導入することが可能だという。

グローバルではすでに展開しており、アメリカ・ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングやイギリスのロンドン橋、中国の珠江などで導入されている。

※ 建造物の照明を都市観光に活用する際に、その照明に対する社会的な反響を集約して確認できる「Social Impact機能」は2019年後半より提供開始予定。

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