理科実験教室のサイエンス倶楽部、ノーベル賞受賞記念実験「センサでGo!」を開催

先日、梶田隆章東京大学宇宙線研究所教授は「ニュートリノ」に質量があることを証明し、ノーベル物理学賞を受賞した。

理科教育を通して未来を担う子どもたちを育てている「サイエンス倶楽部」では、この偉業を機に、世界に誇れる研究成果を子どもたちに知ってもらうことを使命と考え、記念企画「センサでGo!」を開催する。

通常、サイエンス倶楽部の実習は、会員限定だが、今回は一般の方も参加可能だ。

 

ニュートリノとはその名前が表す通り、中性の(電気を持たない)小さい粒子(素粒子)のことだ。

ニュートリノ自体の研究をするには小学生には難しいため、今回の実験においては光センサについて学び、間接的にノーベル賞受賞の一端に触れていく。

実験では自分で電子回路を組み動かしながら光センサを学ぶことで、見えないものをキャッチする術を体験。

理科実験教室のサイエンス倶楽部、ノーベル賞受賞記念実験「センサでGo!」を開催理科実験教室のサイエンス倶楽部、ノーベル賞受賞記念実験「センサでGo!」を開催

【「センサでGo!」実施概要】

対象:小学生(1~3年生 / 4~6年生の2コースにて実施)
開催場所:サイエンス倶楽部各教室
東京都:豊洲、自由が丘、中野、板橋、練馬、西葛西、八王子、つつじヶ丘、町田、国立
神奈川県:横浜、センター北、川崎、武蔵小杉、藤沢
千葉県:稲毛海岸、本八幡、津田沼、松戸
埼玉県:浦和、新越谷
兵庫県:逆瀬川

開催日時:2015年2月11日~3月31日 ※教室により異なる
所要時間: 90分
参加費用:6,500円(サイエンス倶楽部会員は5,000円)

申込方法:サイエンス倶楽部HPより

 

【関連リンク】
サイエンス倶楽部

Previous

アルテック、メーカーボット製3Dプリンタの販売を開始

東京大学大学院工学系研究科、曲げても正確に測れる圧力センサーの開発に成功。ゴム手袋など柔らかな曲面上に装着しての計測が可能に。

Next