Microsoft、Azure IoT Hubの一般提供開始に伴い値上げを発表

Microsoft Azure IoT Hubの一般提供が2016年2月3日に開始された。

Microsoft Azure IoT Hubは、デバイスに対してコマンドの接続、プロビジョニング、監視、更新、および送信をセキュリティで保護された方法で行うための機能を提供する。Azure IoT Hubを使用すると、幅広いオペレーティングシステムやプロトコルで稼働している何百万件ものIoT資産を制御できるので、IoTプロジェクトを迅速に立ち上げることができる。

Azure IoT Hubにより、企業は次のことが可能になる。

  • 断続的に接続される場合でも、IoT資産との信頼できる双方向通信を確立することで、受信したテレメトリデータを分析し、必要に応じてコマンドや通知を送信する。
  • デバイスとの通信に、適切な資格情報を使用したデバイスごとの認証を利用することで、IoTソリューションのセキュリティを強化する。
  • 必要に応じて、特定のデバイスへのアクセス権を取り消すことで、システムの整合性を維持する。
  • デバイスの接続を監視し、セキュリティの脅威や運用上の問題を早急に発見する。
  • 一般的なプロトコル(HTTP、AMQP、WebSocketによるAMPQ、MQTTなど) を使用する。

Azure IoT Hubは、スタンドアロンサービスとして利用することも、Microsoft Azure IoT Suite で使用するサービスの一部として利用することも可能。

一般提供価格は、2016年4月1日から有効になる。Azure IoT Hubの詳細と価格については、Microsoft Azure 価格に関するページを参照。

 

【関連リンク】
マイクロソフト(Microsoft)
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