デジタルガレージ・鎌倉市・unerry・昭文社、観光客の行動を可視化する調査で協業

神奈川県鎌倉市では、AI、ディープラーニング、ブロックチェーン等の先端技術を用いて、社会課題を解決する「パブリテック(Publitech)」を目指している。パブリテックとは、公共(Public)と技術(Technology)を掛け合わせた造語だ。

このほど、鎌倉市と株式会社デジタルガレージ、株式会社unerry、株式会社昭文社の4者は、鎌倉市の観光課題であるオーバーツーリズムの解消に向けて、観光客の行動を分析して可視化し、動態情報を取得する調査の実施に関する協定を、本日締結した。

同調査は、鎌倉市が目指すパブリテックの取り組みの一環であり、持続可能な開発目標(SDGs※)の17の目標のうち、「8 働きがいも経済成長も」「9 産業と技術革新の基盤をつくろう」の2つを軸に、派生する「11 住み続けられるまちづくりを」「12 つくる責任つかう責任」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の実現につながる取り組みだ。

※2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成される。

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