エムール、睡眠時の心拍数・呼吸数などを可視化するまくら「EMOOR SLEEP PILLOW」の先行予約販売開始

夜更かしや暴飲暴食、運動不足、スマートフォンの夜間使用などにより生活習慣が乱れ、体内時計も乱れる、いわゆる現代型不眠に悩む人が増えている。そこで、株式会社エムールは、「睡眠を手軽に知る習慣づくり」を目的として、眠るだけで心拍数、呼吸数、体動データを可視化する次世代型まくら「EMOOR SLEEP PILLOW」を開発した。

「EMOOR SLEEP PILLOW」は、圧電素子センサーとセンサー専用に開発した枕を組み合わせ、従来のスマートフォンの加速度センサーを使った睡眠計測アプリでは計測できなかった、睡眠時の心拍数や呼吸数といった情報を可視化する。心拍数・呼吸数の他、スリープセンサーからは、寝返り・睡眠時間・睡眠の深さなどを計測できる。計測データは、専用アプリ「Sleepace」で確認することが可能だ。

「Sleepace」では、睡眠計測以外にも、入眠やリラックスに効果があると言われている自然音の音楽プレイリストや、アルファ波と音楽を融合させた音楽プレイリストを聞くことができる。また睡眠レポートも週報、月報の表示が可能で、自身の睡眠状況をまとめて確認することができる。

初めて使用する際は、まくらの高さを調整し、センサーを設置、アプリ初期設定を行う。その後、計測の度にアプリの起動を行う手間はなく、まくらに寝るだけで手軽に計測することができる。

正確なデータ計測と枕本来の目的である快適に眠ることを両立させるため、「EMOOR SLEEP PILLOW」は5層構造で構成されている。スリープセンサーを使用しない場合でも、シンプルなカスタマイズ枕として使用できるよう、左右、中央の3か所にある調整用ポケットから、中わたを出し入れすることで、細かく高さ調整ができる。また、大きく高さを変えたいという方のために、ウレタン製の高さ調整シートを抜き差しすることでも高さ調整が可能だ。

「EMOOR SLEEP PILLOW」の一般販売予定価格は、27,500円(税込)で、本日から、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行予約販売を開始した。

Previous

3Dプリンターとは

NTT、スマートヘルスケアに向けて心電・加速度・温度・湿度を計測する低電力ウェアラブル生体・環境センサを開発

Next