国土交通省、道路交通上の課題解決に繋がる3次元点群データの利活用案を募集

近年、IoT等技術革新が急激に進展し、様々なデータを有効活用する事に対するニーズや重要性が増している。このような中、国土交通省では、特車通行許可の審査への活用等を図るため、2018年度から車載型センシング装置を用いて3次元点群データを収集している。

このほど、この蓄積している3次元点群データを民間企業が利活用して、道路交通上の課題解決を図るため、利活用に必要なクリーニング、加工、構成、トリミング、民間が保有するデータとの紐付け等の手法や蓄積等手法を検討する。

そこで、国土交通省は民間企業から道路交通上の課題解決に繋がる3次元点群データの利活用案の募集を開始した。公募期間は本日より2020年1月15日までで、集まった利活用案は国土交通省が評価し選定する。選定された利活用案は、実用化に向けた課題を検討の上、実証実験を実施する予定である。

なお、企画提案の作成及び実験の実施にかかる費用は公募参加者の負担となる。

出典:国土交通省ホームページ

Previous

沖縄電力とNEC、電柱に設置した見守りカメラとAIを用いて交通事故の危険度を推定する実証実験を開始

KDDI・三菱商事・LM・ローソン、ネットとリアルを融合した消費体験の創造に向けて協力

Next