hugmoとコドモンが連携、保育園・幼稚園向け業務支援システムで「スマート検温サービス」が利用可能

株式会社hugmoが提供する子育てクラウドサービス「hugmo(ハグモー)」では、ICTを活用して、子育て関係者に多彩なコミュニティや子育てコンテンツを提供している。

一方、株式会社コドモンが提供する保育園・幼稚園向け業務支援システム「コドモン」は、園児情報と連動した成長記録や指導案などを記録する機能の他、登降園管理や、保護者とのコミュニケーション支援機能など、保育者の業務負担を省力化しながら、保育の質を高める環境づくりを支援する。またベビーセンサーなどのIoTデバイスとAPI連携するなど、園内のICT/IoT環境を統合管理できるソリューションを提供している。

hugmoとコドモンのプラットフォームは、2019年4月から相互連携を開始し、IoTを活用した昼寝見守りサービス「午睡見守りサービス」を、コドモンの管理画面から利用することができるようになった。

今回、連携第2段として、コドモンで、hugmoの「スマート検温サービス」が利用できるようになった。

スマート検温サービスは、ヒュービディックジャパン株式会社の非接触で利用できるIoT体温計「スマート体温計」と専用アプリにより、わずか3秒で体温を測定し、クラウドに記録することができるサービスだ。こども毎の体温推移をグラフで表示でき、担当以外の保育者でも体温の変化を一目で把握することが可能だ。これにより、従来の脇専用電子体温計で検温し紙に記録した方法に比べて、保育者の検温業務負担を軽減することができる。

スマート検温サービスは、「hugsafety」のラインアップとして提供しており、現在hugsafetyで展開している「午睡見守りサービス」を利用している施設は、スマート体温計の料金の他は追加料金なしでスマート検温サービスを利用できる。

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