RFIDタグでスマートフォンと連動、テイ・デイ・エスがIoT知育玩具「ころぴゅーた」のクラウドファウンディングを開始

株式会社テイ・デイ・エスは、RFIDタグでスマートフォンと連動するIoT知育玩具「ころぴゅーた」のクラウドファウンディングを、ウェブサイト「GREEN FUNDING」にて4月21日より開始する。

「ころぴゅーた」は、RFIDタグが埋め込まれたひらがなブロックを転がすと、リーダーが文字を読み取り、スマートフォンに表示するという玩具だ。

近年、STEAM教育(Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)の分野において、必要な基礎能力を養う教育のこと)やプログラミング教育が注目されている。

その中で、テイ・デイ・エスはプログラミングの根幹にあたる言語に着目。子どもたちの身近にあるスマートフォンを使って、文字や言葉を覚え、「知の芽生え」を刺激する知育玩具の開発に取り組んだ。「ころぴゅーた」によって、文字と言葉との初めての触れ合いを、より楽しいものにするという狙いがテイ・デイ・エスにはある。

「ころぴゅーた」の遊び方は以下の通りである。

      1,赤いリンゴ部分(トップ画像参照)のリーダーに、RFIDタグが埋め込まれたひらがなブロックをかざす
      2,リーダーから読み取った文字情報は、Bluetoothによってスマートフォンに送信され、専用のアプリケーション上に表示される
      3,読み取ったひらがなブロックはそのままスロープに転がし、遊ぶことができる

スマートフォンのアプリケーションでは、読み上げ機能の付いたオリジナル絵本や言葉遊びゲームを通じて、文字や言葉を学習することができる。また、オリジナルゲームを作成し、専用コミュニティで共有することもできる。

クラウドファウンディングの方法については、商品の先行販売と、子ども向け施設への寄付を目的とした商品の先行販売の2種類がある。

先行価格は確定次第、公開するとのこと。一般販売価格は50,000円を予定している。

また、クラウドファウンディング開始と同時期に「次世代ショールーム 蔦屋家電+(プラス)」にて商品の展示も行う。

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