ビズライト・テクノロジー、多彩なIoT機能をRaspberry Piで実現 デジタルサイネージソリューション『デジアピ』を販売開始

株式会社ビズライト・テクノロジーは、Raspberry Pi(※)を利用した安価で堅牢な汎用BOX「BH1」を開発し、この度「BH1」を利用した、各種のIoT連携に最適化されたデジタルサイネージソリューション『デジアピ』の販売を開始する。

『デジアピ』WEBサイト: http://dejiapi.com/

 

■『デジアピ』(デジタル・アピールボード)について

安価で堅牢、かつ汎用的なRaspberry Piの利点を活かした、様々なIoT機能により、これまでのデジタルサイネージより利用シーンにおける強力なアピール機能がある。

 

■IoTに対応した多彩な拡張性

センサーやタブレットと連携して、コンテンツを単に流すだけではない仕掛けをプラス。顧客にひと味ちがうアピールができるオプションが用意されている。

<スイッチ切り替え>
切り替えたいコンテンツは数種類だけで、わざわざCMS(コンテンツマネジメントシステム)から変更したり、高価なタッチパネルを設置したりする必要のない場合に最適。「スイッチひとつでタイムセールをスタートする」、「ベーカリーの焼きたてをお知らせ」、「特定の外国語でご案内する」といったシーンに利用できる。汎用的なIoT BOXを利用している『デジアピ』ならではの機能。
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<人感・距離センサー>
人との距離に応じて、コンテンツの自動切り替えが可能。店頭の商品棚、飲食店の入り口、券売機やセルフレジ前でコンテンツを切り替えることで、インパクトのあるアピールをすることができる。
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<お絵描きタブレット>
手書きアピールボードの良さを、デジタルで簡単に再現できる。店員のコーディネートをそのままサイネージに、「今日の特売」を毎日書き換えたい時に、店頭の手書き黒板の代わりに親しみやすいアピールを実現。
ビズライト・テクノロジー、多彩なIoT機能をRaspberry Piで実現 デジタルサイネージソリューション『デジアピ』を販売開始
<選べるコンテンツ更新方法>
コンテンツは運用状況に応じてオンラインでもオフラインでも簡単に更新可能。
オフライン更新:USBメモリーにコンテンツを入れて『デジアピ』に挿すだけ。
オンライン更新:オンラインでブラウザから操作できるCMSが用意されている。遠隔地におかれた『デジアピ』でもコンテンツ更新、再生スケジュール設定、端末のネットワーク状況の確認などが可能。

 

■堅牢かつシンプルで汎用的なBOX「BH1」採用によるメリット

<シンプルな運用を実現>
『デジアピ』は、パソコンと同じような機能を持ちながら、スイッチひとつで電源のオンオフが可能。ブレーカーと連動させれば、その給電状況に合わせて稼働させることもできる。面倒な「シャットダウン」や「タイマー設定」は不要。照明のオンオフの感覚で運用できる。

<抜群の安定性>
『デジアピ』は、ファンレスで埃に強い構造ながらも強力な放熱機構を搭載し、0度~40度の動作を保証している。また、静電気やノイズへの対策も万全だ。

<運用コストの削減>
『デジアピ』は、抜群の安定性を持つため、サポートなどの運用コストが大幅に削減できる。また、WindowsやAndroid、iOSなどを使った端末は、OSのバージョン管理や、セキュリティーホール対策、サポート期限切れ対応などのコストがかかるが、『デジアピ』はLinuxベースの独自OSのため、そのような手間は一切不要。

 

■販売形式及び価格

システム構成、対応センサー機能、配信クラウドなどにより異なるため、株式会社ビズライト・テクノロジーへ要問い合わせ。

<参考価格>
『デジアピ』用 Raspberry Pi汎用BOX「BH1」
単体価格:35,000円(消費税別)

 

■仕様について

「BH1基本仕様」参照。
PDFデータ: https://www.atpress.ne.jp/releases/70843/att_70843_1.pdf

 

(※)Raspberry Pi(ラズベリー パイ)とは
ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータで、イギリスのラズベリーパイ財団(Raspberry Pi Foundation)によって開発されている。
2013年10月31日までに累計200万台、2014年6月11日までに累計300万台、2015年2月18日までに累計500万台販売された。2015年2月よりCPU性能を大幅にUPしたRaspberry Pi2を販売開始。
OSはLinuxベース。CPUはARMアーキテクチャ、GPUはBCM2835 700MHz 250MHz。HDMI出力でフルハイビジョン表示可能。RAM512Mbyt搭載。GPIO(汎用ポート)を40ポート備え、様々な外部デバイスを接続することが容易。

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