ドコモgaccoと子供教育創造機構、総務省によるIoTサービス創出支援事業の一環として「主体的・対話的で深い学び」を社会で実現する講座をオンライン講座「gacco(ガッコ)」で開講

一般社団法人子供教育創造機構は、株式会社ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」において、講座「子ども達が最高の選択肢を掴むために~「主体的・対話的で深い学び」を社会で実現する~」を本年12月19日に開講すると発表した。10月24日15時より受講者募集を開始している。

子供教育創造機構は、総務省のIoTサービス創出支援事業のひとつである「高専IoTネットワークを活用した地域IoTデータの取得、教育を主とした小規模自治体利活用モデルの実証事業」に採択されている。

総務省のIoTサービス創出支援事業とは、地方公共団体、大学、ユーザー企業等から成る地域の主体が、生活に身近な分野におけるIoTサービスの実証事業に取り組み、克服すべき課題を特定し、その解決に資するリファレンスモデルを構築するとともに、データ利活用の促進等に必要なルールの明確化等を行うことを目的とした事業だ。

「高専IoTネットワークを活用した地域IoTデータの取得、教育を主とした小規模自治体利活用モデルの実証事業」は、既にある高等専門学校のIoTセンサーを活用して地域データ(一次産業データや防災データなど)を蓄積、各地の小中学校の教育に利活用して行く事業だ。

同事業によりエビデンスに基づいた課題解決ができる基礎力を持った人材育成をするとともに、各地で実施した授業の指導案等を共有することで、地域を超えた教員の学び合いを促進することをめざしている。今回の実証地域は、熊本県阿蘇郡南小国町、埼玉県秩父郡横瀬町の2か所だ。

今回は、同事業の中で実施してきた研修プログラムの一部を、オンライン講座「gacco」を活用した講座「子ども達が最高の選択肢を掴むために~「主体的・対話的で深い学び」を社会で実現する~」として開講する。

なお、同講座は4週間程度(週1~2時間程度)のスケジュールが予定されている。

【関連リンク】
子供教育創造機構
ドコモgacco(docomo gacco)
総務省(MIC)

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