IoTで忘れ物知らずに、紛失防止タグのMAMORIOとユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO」が連携

MAMORIO株式会社はユカイ工学株式会社と事業提携を開始し、コミュニケーションロボット「BOCCO」での忘れ物チェックサービスを開始すると発表した。

忘れ物チェックサービスについて

紛失防止タグのMAMORIOとユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO」が連携、忘れ物チェックサービスを開始

外出先で「あ、財布がない!」と焦った経験は誰でもあるかもしれない。紛失防止タグ”MAMORIO”は、財布や家の鍵などに装着しておくと出かけ先から忘れ物がないか確認することができるとして、以前より販売されている。

今回、りょう様々なアプリケーションやIoT機器と組み合わせて使うことができるコミュニケーションロボット”BOCCO”に、紛失防止タグ”MAMORIO”を連携させると、ユーザーが「忘れ物チェック」とBOCCOに話しかけると、鍵や財布を忘れていないか音声とアプリで教えてくれるようになる。

なお、現在ミサワホーム株式会社の渋谷住宅展示場(東京都渋谷区神宮前5-53-7)で、BOCCOとMAMORIOの体験ができるとのことだ(詳細はこちら)。

MAMORIOについて

紛失防止タグのMAMORIOとユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO」が連携、忘れ物チェックサービスを開始

「なくすを、なくす。」がコンセプトのMAMORIOは、Bluetooth Low Energyを活用したタグが搭載され、紛失時にはスマートフォンを使い、置き忘れ防止アラートと紛失場所の地図表示、ユーザーの相互捜索によるクラウドトラッキングで無くしたものを見つけることができる紛失防止IoTデバイス。

クラウドトラッキング機能(特許取得済)は、MAMORIOのアプリを入れているユーザー同士で協力して紛失物を探す機能だ。同機能をオンにすると、他のユーザーが紛失したMAMORIOとすれ違った際にその場所を知らせ、紛失物を迅速に見つけることができる。

MAMORIO Spot及びお忘れ物自動通知サービスは、駅や商業施設の遺失物センター等に設置された専用アンテナがMAMORIOの電波を受信すると、自動的に落し物が届いた場所を持ち主に通知する遺失物早期発見の仕組みだ。

MAMORIOの公式ストアはこちら

BOCCOについて

紛失防止タグのMAMORIOとユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO」が連携、忘れ物チェックサービスを開始

インターネット経由でスマートフォンと音声メッセージをやりとりできるほか、BOCCO側から送った声を文字化したり(こえ文字メール)、スマホから送った文字メッセージをBOCCOが読み上げることができる。

さらに、宅内に設置されたセンサの情報とBOCCOが連動し、外出先からドアや鍵の開閉や部屋の温湿度や照度をスマホに通知することが可能。これにより、家族の様子を外出中でも知ることができ、忙しい毎日の中でも家族との何気ないコミュニケーションを楽しむことができる。

また、天気予報や防災情報などの知りたい情報をBOCCOアプリ内の「BOCCOチャンネル」や組み合わせアプリ(Yahoo!JAPANの「myThings」)を介してBOCCOがしゃべってお知らせしてくれる機能もある。

BOCCOチャンネルの新機能「お願いBOCCO」では、指定時間にしゃべってくれるリマインダー機能も追加され、ゴミ出し日のお知らせや目覚まし時計代わりにも役立つ。

BOCCOの公式ページはこちら

【関連リンク】
ユカイ工学(YUKAI Engineering)
MAMORIO
ミサワホーム(MISAWA HOMES)

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