フリービット、「フリービットクラウド セキュリティ SIM」のIoT/M2M向け新プランを発表

フリービット株式会社は、法人向け高セキュリティモバイルデータ通信サービス「フリービットクラウド セキュリティ SIM」の新プランとして、IoT/M2M向けプラン「200Kbps/20MBプラン」を発表するとともに、5月1日より提供を開始する。

「200Kbps/20MBプラン」は、少ないデータ送受信を想定した低速・低容量通信が月額基本料金198円で利用できることに加え、グローバルIPを200円で付与できるオプションなどもあり、さまざまなIoTソリューションに対応することが可能だという。

プラン概要は以下の通りだ。

  • 月額基本料金※1: 198円
  • 通信速度※2: 上り/下り:最大200kbps
  • データ容量: 20MB
  • 容量制限※3: 有り
  • 発注ロット※4: 6ヶ月以内で100枚以上

※1 初期費用は別途必要。
※2 同サービスはベストエフォート方式のため記載の速度は理論上の最大接続速度であり、インターネット利用時の通信速度を保証するものではない。
※3 容量を越えた場合は、速度上限200kbpsのフリービットクラウド セキュリティ SIM 通常プランに自動的に移行される。
※4 同プランの1回の最低発注枚数は10枚。

サービスの特徴は以下の通りだ。

  • IoT向けセキュリティに対応:
    NTTドコモが提供するモバイルネットワークの通信に対して、セキュリティゲートウェイを経由することによるフィルタリング機能を標準提供。セキュリティゲートウェイには、国内セキュリティ機器及びUTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)のフォーティネットジャパン株式会社のUTM機器「FortiGate」を採用し、ウイルス対策のほか、IoT機器を利用する標的型攻撃による情報漏洩にも対応。
  • 20MBのデータ容量を提供:
    機器のファームアップ及びプログラム更新又は複数のIoT機器を集約した通信には数MB~数十MBのデータ通信容量が必要になることから、低速・低容量な同プランのデータ容量を20MBに設定している。
  • 2段階課金に対応:
    同プランでは、使用データ容量が20MBを超えた場合でも即座に通信が切断されることはない。該当月のみ速度上限200Kbps(通信容量制限無し)のプランに自動的に移行するため、一時的に大容量通信が必要となった場合でも利用できる。
  • グローバルIPが200円で利用可能:
    月額200円でグローバルIPを付与することが可能。
  • ローカル固定IPを付与した閉域アクセス環境も利用可能:
    同プランは、固定のローカルIPを付与することが可能。顧客のネットワークとVPNもしくは閉域網連携することで各SIMと顧客環境との間で閉域アクセス環境を提供する。

【関連リンク】
サービス仕様書
フリービット(FreeBit)

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