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要素技術 > テクサーがG-DASと業務提携、ZETAとIoTセンサー可視化アプリを組み合わせたソリューションパッケージを開発・販売
IoTサービスの開発に関して、これまでは、センサーの選定・購入、ZETA通信機器の購入、アプリケーション開発とそれぞれ個別の対応が必要であり、導入までの期間やコスト面で課題を抱えていた。
今回、この課題を解決するべく、株式会社テクサーは株式会社GENECH DATA SOLUTIONS(以下、G-DAS)と、ZETA通信インフラおよびIoTセンサー可視化アプリのソリューションパッケージ開発・販売について業務提携した。
今回の業務提携により、テクサーは、IoT向けデータ通信におけるLPWAネットワーク規格の1つであるZETAとG-DAS社のIoTアプリを組み合わせたオールイン型のワンストップIoTソリューションパッケージの開発と提供を開始する。
IoTソリューションパッケージの第1弾として、熱中症予防キットの提供を4月1日に開始する予定だ。熱中症予防キットは、学校の校庭や体育館に設置したZETA温度・湿度センサーの計測により、推定WBGT値を管理者のPCやタブレット上に危険度としてわかりやすく表示するもので、熱中症の予防に役立つソリューションパッケージである。

WBGTとは、Wet-Bulb Globe Temperature(湿球黒球温度)の略称となり、暑さ指数のことである。推定WBGT値は、黒球温度、湿球温度及び乾球温度の測定値をもとに算出されるもので、今回は算定式により推定値を導出する。
テクサーは、今回の熱中症予防キットに続けて、2020年度前半までに20種程度のIoTソリューションパッケージの開発・提供を目指すとした。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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