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要素技術 > ジェムアルトとアリババが協業し、中国のIoT市場の安全性を確保
ジェムアルトは、アリババ・グループと協業し、同グループが開発したYunOS向けにコネクティビティとセキュリティを提供することを発表した。YunOSはクラウドベースのデータ・サービス指向のIoT向けOS。同提携において、ジェムアルトはAllynis Trusted Service Hubを提供し、アイデンティティのライフサイクル管理を通して、セキュリティに気を配る必要があるセンシティブなアプリケーションのプロビジョニングの実行を容易にするという。
セキュリティは、IoTデバイスにとって最も重要な構成要素。なぜなら、コネクテッドカーのドライバー、スマート家電やモバイルデバイスの利用者などのYunOSユーザーに安心をもたらす。同協業により、異種IoTアプリケーションに同一のIDフレームワークを提供するというYunOSのビジョンが拡大することになるという。
IoT市場は今後数年間で驚異的な伸びを見せると大いに期待されている。ガートナーによると、2020年までにIoTデバイス208億台[1]が普及し、市場規模は3.49兆ドルにのぼる見通しだという。YunOSは今年5月までに、7,000万人のスマートフォン利用者を獲得しており、1億台を超えるスマート端末に搭載されている。
[1]出所:ガートナー
【関連リンク】
・ジェムアルト(Gemalto)
・アリババ(Alibaba)
・ガートナー(Gartner)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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