マイクロサーバーやゲートウェイを販売しているぷらっとホームがクラウド側との通信まで考えた新しいファームウェアとそれを導入した「OpenBlocks IoT VX1」を発売するとのことで、ぷらっとホーム株式会社 代表 鈴木友康氏に話を伺った。
─早速ですが御社について教えていただけますか。
私たちは93年というコンピューターの黎明期からLinuxに関する仕事をやり始めました。まだLinuxがUnixの中のひとつという認識の中でやっていました。
─そうですね。まだ当時はBSD系なのかLinux系なのかみたいな。呼び方もライナスなのかリナックスなのか不明確なことが多かったですね。
その中でLinuxを使ったコンピューターの組立販売を店舗でやっていましたが、95年くらいからは、ぷらっとホームブランドの自社製サーバーの販売をはじめました。
いわゆるインターネットの通信事業主さんだったり、テレコムの会社さんだったり、通信インフラの会社さんへの販売ビジネスを90年代は行っていました。2000年くらいからモバイル機器が流行してきましたが、我々モバイルというよりはサーバーをさらに末端まで、例えばルーターなどしかないところに、サーバーを置きたいという需要があったので、2000年の7月にOpenBlocksの初号機を出しました。
当初はまだビジネス用途ではなかったため、技術的なものに興味を持っている人がメインで買っていただいていましたが、OpenBlocksの3世代目くらいの時から、通信会社さんにどんどん採用され始めました。あまり表には見えない裏方の製品としては多く使用してもらっている製品で、もうすぐ累計で10万台突破するところまできました。
金融だったり物流インフラだったりでも採用頂いていますが、結局何が製品の特徴かというと、信頼性です、コンピューターはご存知のとおりハードとソフトで一貫性が良くないとなかなか安定しないものですが、我々の強みというのは、93年からLinuxを扱っている経験から供給できる安定したOSです。落ちないとか止まらないというのが基本機能としておりノンストップで24時間365日粛々と黙って動く製品を求めている市場で評価頂いて大量に今出回っています。
94年からインターネットが進化して、今はIoTですよね。この分野がものすごく伸びてきて、マイクロサーバーをIoT用にさらに小さくして、今回のようにIoT用の機能を追加していきました。IoTのシリーズはおかげさまで非常に大好評です、そういう意味ではOpenBlocksの売上のかなり多くのところというのは、このOpenBlocks IoT機種になっております。
─なるほど、サーバー周りから初めて、だんだん裾野までフォローするようになったという自然な流れですね。
インターネットはあらゆるところにというニーズがあって、あらゆるところにいくためには、あらゆるところにサーバーがないとダメで、そういう意味で我々はそういう場所に信頼性の高いコンピューターを作って納品しているというのが、我々が果たしているミッションですね。それをずっとやってきました。
─今回のリリースを拝見していると、新しいOpenBlocksは性能もかなり向上したと書かれていましたが、前の世代のOpenBlocksをどんどん導入する中で出てきたご要望を受けたうえでの性能向上でしょうか?
そうですね、通常のインターネットとIoTの一番違うところが、通常のインターネットであれば当然TCP/IPでインターフェースもイーサネットで通信できますが、IoTとなったときは繋ぐ先は『Things』なので、通常コンピューターが本来持っているようなインターフェースを持っていません。そのため、例えばRS-485とかDIOとかSPIとかそういうコンピューターが出現する随分前からあるようなレガシーなプロトコルや最近だとBluetoothだとかスマートメーターのWi-SUNやEnOceanなどの要は新時代の新しいインターフェースに対して、今までの通常のコンピューターでは、インターフェースがなくて対応できないことが多くなってきました。我々のOpenBlocks IoTにはインターフェースがものすごくきめ細やかに載っているんです。
『あらゆるデバイス、あらゆるセンサーを繋ぐ。』というのがOpenBlocks IoTの製品コンセプトです。
─なるほど。専用のインターフェースなどを持っていると繋ぐことが難しいですが、そこが繋ぎやすくなるということですね。例えば、色々なプロトコルが点在しているような建物の中の設備を一気にまとめることができるということでしょうか?
おっしゃる通りです、センサーなどが代表的と思いますが、特殊なインターフェースの物が多いですね。物理的にインターフェース持っていて、なおかつ。ソフトウェアのプロトコルのスタックなどを積む必要がありますが、我々の製品の特徴は、色々なプロトコルに対応出来るソフトウェアを、最初から載せてあることです、パソコンで言うとドライバーが入っていて、プリンターがすぐ繋がるように、デバイスへの接続が非常に容易に出来る。尚且つ我々の方できっちりソフトウェア作っていますから信頼性も高いです。
お客様は繋ぐというところで足踏みすることがありません。繋いだ後にどうするかという、業務、メリット、効果のところに集中して頂けて、開発が非常に短くて済むのが、うちの製品の良いところだと考えています。
─ハードウェア的なドライバーが載っていて、ハードウェア的な通信はすごく得意だけど、ソフトウェアでの処理ができない製品が多いですよね。それに対して御社のOpenBlocksというのは、ソフトウェア的な処理を出来るというふうに思っていいんですか?
その通りです。そこがポイントですね。小さくてもフルファンクションのLinuxのサーバーなのでだからそういう意味では末端に位置していて見かけは小さいですが、お客様がやろうとしているインターネットに関わる事だったら、だいたいのものが出来ます。
もちろん小さいので大きいサーバーに比べれば計算能力というのは、低いですが、やりたい機能に関しては大きいサーバーと遜色ない事が出来ます。我々は20年オペレーションシステムのサポートをしているので、お客様は、本来の業務に集中して頂いて、繋ぐとか技術的なところはなるべく簡単に済ませる事が出来ると考えています。
─なるほど。実際に設定する時は有線などで設定を行うのでしょうか?
設定方法にはふたつあって有線インターフェースであれば結線必要ですし、無線であればWi-Fiなども使えます。当然オプションでいろんな無線の内蔵ボードを搭載出来るようになっていますので、オプションでほかの規格に対応することもできます。例えばスマートメーターにWi-SUNで繋ぎたいとかもできますし、LTEでクラウドにデータを飛ばしたりもできます。
さらに今回は特にIoT用の新しいファームウェア「IoT Gateway Firmware 2.0」を搭載しました。従来こういうものがないために、パソコンで言えばプログラムを自分で作るような事が非常に煩雑な、かつ大変な業務でしたが、しっかりしたファームウェアがのっているので、お客様は基本UIを設定していって同じボタンをクリックして、必要な項目入れる事によって、あらゆるクラウド、あらゆるデバイスを繋げるようになりました。これが今回一番伝えたいところです。
─Node-REDも載っているんですよね。
載っています。
─初めからそう言っているだろうということかもしれませんが、ここまでくるとコンピューターですね。
そうですね。本当に小さくてもしっかりしたコンピューターで。なおかつIoTってちょっと通信が特殊で、例えばAWSを使うとしてもAWS IoTを使って、プロトコルが例えばMQTTとかいろんなものがありますし、MicrosoftのAzure IoT Hubとか、IBMのWatson IoT Platformとかも使えるんですけど、ちょっとクラウドにつなぐのが難しいですよね。
─しかも証明書を入れなきゃいけないですよね、そうするとこういう機能がないと入れづらいですね。
通常だと繋ぐまでのハードルが高いのですが、本来お客様そこで悩む必要はないと我々は思っています。それぞれAmazonさんMicrosoftさんIBMさんと、きっちりアライアンスを結んで認証をとっています。
我々の製品であればボタンでクリックして、それであらゆるお望みのクラウドにちゃんと正式に繋ぐ事ができます、今まで難しかったことを新しいファームウェアで解決できたと思っています。
─この考え方は今までないですね。デバイス側とのインターフェースを楽にしようという試みはたびたび行われていますが、クラウド側との接続は、もう一回サーバーに飛ばさないと無理だから、中継サーバーを経由してMQTTで一回飛ばして、別のクラウドサービスと連携するものが多くて、エッジ側でここまでやってしまうものってグローバルでもほとんどないですよね。
ないですね。これをやるために、やはりサーバーとしての基本機能ですね、LinuxとしてキャリアグレードのOSをちゃんと我々は載せています。
─何かアイデア的にはほかの人も考えて良さそうな感じがするんですけど、何で今こういうものがないのでしょうか。
やる事がシンプルゆえに、逆に難しいと思います。単純に繋ぐといっても、インターネット自体の通信品質の問題が常に言われています、インターネットっていろんな環境でいろんなことが起こります。本当は繋いでいるはずだけど、LTE通信が落ちているということもあります。そういうのもちゃんと繋ぐというのが必要です、言ってしまえば単純に繋がっているだけなんですけど、その下で動いているソフトウェアだったりミドルウェアだったりが他社ではなかなか作れないと考えています。
─私はサーバーエンジニアもやった事があるので、なんとなく分かりますが、通信ぐらいローレイヤーになればなるほど、OSでコントロールしづらいというか。ローレイヤーの事をトラフィックで捌くのは、論理的にはもちろん出来上がっている事なので繋げばいいという話だと思うんですけど、実際にそれを運用していくといろいろ詰まったりするじゃないですか。そうなるとオペレーションシステムからどうにもならなくて、機器の再起動をするしかないという原始的な処理の必要が出てきますよね。
そんなことをしなくても済むようにPD Emitterというミドルウェアが入っています、これが対クラウド上のやり取りを行うサービスを提供しています。
またデバイス側にはいろいろな種類があるので、ここも独立してPD Handlerというもので対応できるようにしています。通常のようにあるデバイス・あるクラウドと関係を決定してしまうとどちらかがが変更になった時とか全取り替えになることもあります。このようにちゃんときっちりしたアーキテクチャで作っていると、それぞれの変更が独立して他に波及しません。
─だからPOCとかでみんなこのOpenBlocks使いたがるんですね、さらに進化したところというのはどこかありますか?
やはりこれからエッジコンピューティングが間違いなく必要になってきて、センサーが多くなればなるほど全部のデータを全部クラウドっていうのは、ちょっとありえないので。やっぱり一回エッジ側で前処理とか加工であるとか、場合によって暗号化とかですね。いろんな処理をする必要があります、そのためにきっちりエッジコンピューティングが出来るプラットフォームにしてあります。
─なるほど。つまり、ストリーミングのようなデータに対して、捌ききる能力があるって事ですね。
そうです、はい。これでもし捌けなかったら、例えばフィルタリングとかですね。そういうものが必要な場合は、フィルタリングのプログラムを入れてしまえば解決します。さらにAtomのデュアルコアも搭載していますから処理能力的に問題もありません。
スイッチやハブがインテリジェントになるように、やっぱりゲートウェイもインテリジェントになる必要があります。その時に扱うプロトコルがIoTの場合多岐にわたるので、非常にしっかりした信頼性が高いものが必要です。
─なるほど。これくらいの量は捌いたとかいう、テストの実績みたいなものはありますか?
実際の実用で関西の伊丹市で都市の見守りに使って頂いています、電柱の中にこの製品をつけまして、25平方キロほどの伊丹市の800本の電柱に1個ずつこのOpenBlocksをつけています。ご老人と小学生の見守りに使っていまして、学校にバーっと集団でビーコンの持った人がきますけど、その場合でも何十人のビーコンを同時に捌いています。
もうひとつ先日発表した日東工業さんと感震ブレーカーというのをやっています。今までのブレーカーだと震度4ぐらいになると鉄の球が落ちる事によってブレーカーを落とすという原始的な仕組みになっていました。
当然機構も安いので一般的な仕様なのですが、この方法だとゼロか震度4しか分かりません。本来はこれが震度1だったり2だったりの中間が知りたいですよね。それから地域が揺れたとしても、本当にこの家は揺れたのかとか、揺れなかったのかとか、個別にそれこそIoTで知りたいという需要がありました。
実際にIBMさんと日東さんと弊社とで協力して、地震のアルゴリズムを入れることで加速度センサーからのデータを地震の震度に換算することができるようになりました。この換算にはある程度の処理能力を必要とします。さらに今は測るだけでいいですけど、今度は例えば震度5だったらすぐ止めるとか、震度2くらいだったら誘導灯を発光させるとか、色々とインテリジェントな事をしたくなると思います、そういったときでも汎用のIoTゲートウェイであれば中にどんどんプログラム足せますので、柔軟性が非常に高いです。
─地震などの時はいちいちクラウドに飛ばしていると手遅れになるかもしれませんよね。
そうです、飛ばないこともあるでしょうし。
─飛ばしてもいいんでしょうけど、飛ばして返ってくる途中に電気切れちゃって、返ってこない可能性もありますよね。北米のスマートホームだと火災報知機もクラウドで全部処理しますというものもあって若干心配です。
ある程度のものは、マシンパワーがあるような火災報知機にすることでどうにかしようみたいな動きがありますが、一個一個の価格がどうしても高くなっちゃうので、こういうゲートウェイ側がインテリジェントになって、シスコさんが言うフォグコンピューティングだったり、あるいはエッジコンピューティングだったりのコンセプトができてくるようになるだろうとは以前から言われていましたけど、なかなか本命がなかったというか、ちゃんとやろうとしている会社があまりなかったので面白いですね。
そうですね。フォグの概念がIoTになるとどうしても必要だと思っています。結果的にこういう製品に我々も行き着きました、このOpenBlocks IoT VX1と新しいファームウェアは我々としては自信持っています。これで今までやりにくかったことや計算やりたかったんだけどできないとかが、出来るようになると思うので、いろんな事例を作っていきたいと思っています。
─なるほど。何か開発言語的に何かこれじゃないといけないとかは特になく、Linuxベースだからなんでもいいですよって事でしかもNode-REDも載ってるからちょこちょこくっつけて、やりたければPOCくらいならこれでいいじゃないかという話ですね。
こうなると、モノ側にプログラムを載せる必要はなくなる可能性が高いですね。モノ側はセンサーとアクチュエータだけあればよくって、演算そのものはゲートウェイがやればいって話になりますね。そうするとウェブのプログラマーでシステム構築が出来る話になるので、今までウェブのプログラマーがエッジ側になかなか行きづらいって環境がIoTってあったと思うんですけど、すごく作り手の裾野が広がる感じがしますね。
はい、出来ます。そういう意味でスマートフォンなどお客様に近いところのIoTをやりたいかたでも非常に使いやすいと思います。組み込み系だといろんな固有の開発環境も変わるということもありますが、そういうのも一切ないです。
─言語も組み込み系だとこっちはCしかダメだとか、Pythonしかダメとか色々ありますよね、だからやりづらそうだなと思っていましたが、しかもその言語でやれる事自体がそんなに複雑ではないので、それだったらそんな中に組み込まなくてもと思うような事でも、制御しようと思うと制御フローを書かなきゃいけないので、Node-REDでちょこちょこっと足せるようなぐらいの制御であっても、みんな一生懸命組み込みの方を勉強する必要がありましたよね。
組み込みは組み込みで多分必要だと思いますが、IoTの新しいマーケットは一回一生懸命作って2年動かすとかではなくて、柔軟に変えていったり進化させたりが大事だと思うので、そういう意味で開発のしやすさは、おそらくお客様にとっていいはずです。
─エッジ側の、例えば人感センサーひとつとっても、どんどん色々なものが今後出てくると思います。そして出てきた時に、毎回組み込み部分のプログラムを変えるとかってやっていると、対応がしきれないですよね。人感センサーみたいにいろんな家に付いているようなものは、いろんな型番があって当然なので1年変われば内容変わってしまうぐらいの事なんて、ざらにあると思いますが、ハブの部分できちんと処理してくれれば、あまり気にしなくてよくなるので楽になりますよね。
製品として目指すのは、具体的には信頼が高いというのは勿論ですけど、デバイスがちゃんと繋ぎやすい。それからクラウドがちゃんと繋ぎやすいというところがあって、初めてIoTが本当に楽になるはずなので。そこを目指しました。
─温度や湿度の問題にはどういう対応されていますか?
これは非常にご要望があったので、通常はだいたい0℃から40℃のものが多いと思いますが本製品は-20℃から+60℃まで対応しています。温度の高いところだと、このようなブラケットを下に付けて、例えば分電盤だったりそういうケースの中に内蔵したりすることで対応できますので屋外の対応も可能です。
もちろんオフィス環境に使うこともできます、従来IoTのゲートウェイって重いものが多いですが、実は触って頂ければ、これ非常に軽くて本体160グラムで設置が劇的に楽です。ウェアラブルやビーコンからのデータをとるときによく壁にゲートウェイを付けたりしますが、このとき製品が重いとマウントが大変です。
軽いというのはIoTでは大事と考えています。これによって事故も起こりづらいですし、この点も我々が売りだと思っているポイントです。
─なるほどですね。何かこういうシステムボックスとか、耐久温度の話とかが出てくると、だいぶ使われるようになってきたことを感じますね。使われないうちはそういう問題が起きないので、わりとそういうところ気にされない商品も多いですよね。
屋内から屋外、インフラから老人ホームまで広くIoTってニーズがあると考えています、そういう時に結構手軽にご利用いただけるので、そういうマーケットにもアピールしていきたいと思っています。
─なるほど、分かりました。真似されてしまうのではという不安がありますがそこはどうでしょうか。
モノだけあっても、当然Linuxがオープンソースなので入れて3年4年使っているうちにセキュリティホールが出ることがありえます、そういう事に関して万全の対策が出来る会社でないと、製品の供給はできないと考えています。
ハードだけは作って、OSは出来ないとか、お客さんがやってねとか、買ってねとなると、踏み台が残ったり本番環境に投入する際に危険が残ったりすると思います。最近だとThe Linux Foundationが運営する協業プロジェクトCivil Infrastructure PlatformがLinuxのスーパーロングタームサポートをやり始めましたが、我々がその協業プロジェクト参加企業5社の中の1社です。
IoTじゃなくてM2Mであればクローズなのでいいですが、IoTはインターネットですから、やはりインターネットクオリティ、サーバークオリティじゃないとダメで、そういう信頼性の面でまねできないと考えています。
─自動的にセキュリティパッチが当たったりするような機能はあるのでしょうか?
自動的じゃなくて、サーバーの運用と同様になるんですけど、お客様なり、運用する会社様がデータアップデートを行う想定になります
─サーバーみたいなものですから、別にリモートログインして行えばいいって話ですよね?
そうですね、数が多くなった時のためのリモートサポートツールも持っていますので、何百台とか何千台とかなった時はいちいちやるのは本当大変ですから、ツールとサービスも提供します。
製品はもちろんですが、そういう運用まで含めた時に、お客様に一切不安ないような状態で、お客様がやりたいことをちゃんとできるようにちゃんとサポート出来るように、製品やサービスを揃えています。
─最後に、グローバル展開についてはどうですか?
おかげさまで多数問い合わせもあるので、しっかりやっていきたいと思っています。
─なるほどですね、このコンセプトはグローバルですごくうけると思うので、一気にいって欲しいなと思います。
ありがとうございます。
─本日はありがとうございました。
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コンサルタント兼IoT/AIライター 人工知能エンジン事業の業務支援に従事するかたわら
一見わかりにくいAIの仕組みをわかりやすく説明するため研究中