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VFR、SHIFT PLUS、エレパとドローンベンチャー向けカスタマーサービス代行事業を開始

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ドローン開発や販売などを手掛けるVFRは2月9日、ソフトウエア企業向けにカスタマーサポートセンター事業を展開するSHIFT PLUS(シフトプラス)、高知県を中心にIT機器の販売やドローン講習などを行うエレパと、ドローンのカスタマーサービス代行事業を3月から開始すると発表した。

サービスでは、ドローン製造のベンチャー企業を対象にプリセールス、販売後のカスタマーサポート、品質保証を提供する。サービスは、VFRなどが立ち上げた「Take Off Anywhere PROJECT」の取り組みの一環。

プロジェクトは、ドローンの社会実装に向け、技術の可能性や課題の明確な発信とパブリックの知識醸成、パートナーシップ構築など目的に設立。ドローンメーカーやロボットメーカー、ITソリューション会社など21社が参画する。

ドローンは、プロジェクトに参加するACSLとプロドーンの機種を扱う。メニューは購入前が、ドローン導入のコンサルティング、見積もり、製品紹介、購入時の支払い、出荷、使い方、購入後にはトラブル対応、返品、技術サポートを用意する。

ドローンのカスタマーサービスの体制
ドローンのカスタマーサービスの体制

営業や販売ではホームページ上で簡単に見積もりができる「Webコンフィグレーター」、サポートではテクニカルサポート、代替機レンタル、保守部品スピードの発送、電子マニュアルを提供。3月には、法人専用のコールセンターを立ち上げる。

VFRでは、国産のドローンメーカーはスタートアップ企業が多く、カスタマーサポートを行うリソースがなく、開発部門がトラブル対応なども対応していることが課題になっているとしており、この課題解決し、スタートアップが開発スピードを止めるないことを目的にサービスを立ち上げたという。

湯浅浩一郎・VFR社長
湯浅浩一郎・VFR社長

「日本のドローンの市場は今後、10兆円規模まで拡大する。それに伴い、スタートアップが多い国産ドローンメーカーは販売、サポート、セキュリティなどの体制構築が急務になっている。しかし、スタートアップではこうした流通体制が立ち行かなくなっている。我々は裏方となってそのサポートに取り組む」と、9日に開かれた発表会で、湯浅浩一郎・VFR社長は述べた。。また「今後は機体開発や部品調達、ソフトウエアの連携などの支援サービスも準備している」と語った。

同社は、ドローンをバーチャル上に再現し、操縦訓練を行うシュミュレーター「ドローン・バーチャルトレーナー」についても発表した。利用者は基礎的な操作方法から、緊急時の対応まで学ぶことが可能で、点検、捜索、災害時などの実務シミュレーションが行える。今春から運用を開始する。

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