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MaaS/CASE > オリックス自動車、スマートシティ会津若松でワンウェイ方式カーシェアリングサービスの実証実験を開始
オリックス自動車株式会社は、スマートシティを掲げる福島県会津若松市で、ワンウェイ(乗り捨て)方式カーシェアリングサービスの実証実験を開始した。
ワンウェイ方式カーシェアリングとは、借受場所とは違う目的地で車両を乗り捨て(返却)可能なサービスだ。これまでのラウンドトリップ方式と比べ、利用者の利便性が高まるとされている。
同実証実験では、会津若松市にあるICTオフィスビルである「スマートシティAiCT」内と郡山駅周辺に計8台分の専用駐車場を設置し、車両を4台ずつ配備する。AiCT入居企業の従業員および関係者に利用者を限定し、ワンウェイ方式カーシェアリングにおける事業性やシステムの検証、利用者ニーズなどの蓄積を行うとしている。
車両には、AiCTに入居する三井住友海上火災保険株式会社が実験用に提供する専用ドライブレコーダーを搭載するという。走行する道路の画像データを収集し、AIによる画像分析技術により、道路の損傷箇所を適時に検知する実証実験も実施するとしている。
大学卒業後、メーカーに勤務。生産技術職として新規ラインの立ち上げや、工場内のカイゼン業務に携わる。2019年7月に入社し、製造業を中心としたIoTの可能性について探求中。
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