3Dプリンター・IoT商品・雑貨の輸入販売事業を手掛ける、インタービジネスブリッジ合同会社は、3Dビジュアライザー『L3Dキューブ』の先行販売を、クラウドファンディングにて開始した。(2月4日~3月30日まで)
L3D CUBEは、米Looking Glass社がKickstarterにおいて25万ドルを集め商品化した今注目の3Dビジュアライザー。3次元で光が踊り、音にも反応する面白機能満載 の光オブジェが、イベントや音楽シーン、空間コミュニケーションを新感覚に彩る。基本的な操作はスマホからでも可能。
日本仕様「L3D CUBE Mk-Ⅲ」として日本のクラウドファンディングMakuakeに登場した。現在、目標額の200%超えで先行販売継続中。今なら、まだ定価の30%OFFで購入可能だという。(3月30日まで)
特長
・3次元512個ものフルカラーLEDを搭載。自在に光プログラムの作成ができ、新しい表現方法を提供する。
・音に反応し、加速度センサー、WIFI機能も搭載。モーションセンサーやArduinoとも接続可能。インターラクティブかつ多彩な表現が可能な新感覚の光オブジェだ。
・グローバルプラットフォームCubeTubeで世界中のユーザーとデーターの共有ができ、また無料でダウンロードして自由に楽しむことも可能。
・テキスト表示などの簡単な機能やはスマホやPCからでも簡単操作が可能。
利用シーン
以下のようなユーザー様にお楽しみ頂けます。
・イルミネーションが大好きな方。
・プログラマーや電子工作が好きな方
・プログラマーになりたい方
・DJ & VJ
・メディアアーティスト新しいパフォーマンスの追求に
・音楽イベントやパーティーでのご利用
・ナイトバーなどのデコレーションとして
価格
日本のクラウドファンディングサイトMakuakeにて、¥42,500(定価の30%OFF)で販売。
【関連リンク】
・Looking Glass
・インタービジネスブリッジ(INTER BUSINESS BRIDGE)
・Makuake 三次元IoTイルミネーション『L3Dキューブ』
・CubeTube
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