先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 マイケル・コース、ブランドのアイコン的ウォッチ“ランウェイ”のスマートウォッチを発売
マイケル・コースは、スマートウォッチの最新機種を、アイコニックな“ランウェイ”ウォッチのデザインで発表。“ランウェイ”スマートウォッチは、心拍センサー、防水機能、支払い機能(※日本未対応)、GPSなどにより、パーソナライズされた体験を提供する。
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2位 図解!IoTによる工場の可視化「5. 作業者の作業動態の把握」
工場の可視化シリーズの第五弾は、ヒトによる作業動態の把握だ。
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3位 音声サービス「Amazon Alexa」、育児・知育に役立つ10種類のスキルを提供開始
Amazon.co.jp(以下、Amazon)より、スマートスピーカーAmazon Echoシリーズのほか、Alexaアプリをインストールしたスマートフォンやタブレットで利用できるAlexaスキルとして、育児・知育に役立つスキルや子どもが楽しめるスキル10種の提供がAlexaスキルストアで開始された。
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4位 スマートドライブが17億円の資金調達、コネクテッドカーの新領域を切り拓く —代表取締役 北川烈氏インタビュー
あらゆるモノがつながるIoT時代、クルマもその一つとなる「コネクテッドカー」の分野が注目を集めている。既に、車載センサーから集めたデータによる走行状態の管理やテレマティクス保険などの法人向けソリューションの導入が始まっている。
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5位 NTTデータなど、コールセンターサービスの問い合わせ傾向分析にAIを活用し自動化
株式会社NTTデータ・スマートソーシングは、同社が提供しているコールセンター基盤サービスのオペレーション部分に、株式会社NTTデータがAI領域でパートナーシップを結ぶ株式会社レトリバのAIソリューション「VoC Analyzer」を新たに採用した。
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6位 VR空間で遠隔会議ができるビジネスツール 『NEUTRANS BIZ』 ―Synamon CEO 武樋氏インタビュー後編
株式会社Synamon(シナモン)は、VR空間構築ソリューションの開発・提供を行う会社だ。ハノーバーメッセ2018で高い技術力を発揮していた同社の詳細を知るべく、日本で追加取材を行った。後編の記事をお届けする。
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7位 IDC、国内IoT市場「データエコシステム」事業者調査結果を発表
IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社は、「データエコシステム」および「DaaS(Data as a Service)」に対するプレイヤーの取り組みの調査結果を発表した。
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8位 セキド、ポータブル水中ドローン「CCROV」の販売を開始
株式会社セキドは、水中ドローン「CCROV」の販売を開始した。「CCROV 水中ドローン標準パッケージ・75mケーブル付き」の価格は464,400円(税込)だ。
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9位 KDDIとアラヤ、NEDOの「革新的AIエッジコンピューティング」プロジェクトを受託
KDDI株式会社、株式会社アラヤは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するプロジェクト「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の1つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に対して提案を行い、採択された。
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10位 世界のスマートロジスティクス、トレンドレポート
IoTの広がりは、ロジスティクスの分野でも影響がある。倉庫を管理する上での取り組みや、物流を担うトラックなどに関する取り組みが盛んだ。そこで、世界のスマートロジスティクスに関するレポートを行う。
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