先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 【前編】政治家 小林史明氏が語るテクノロジー実装社会、IoT・AIで「ヒト起点の政策」をつくる
日本はいま、少子高齢化など深刻な社会問題を抱えている。そうした課題を解決する手段として期待されるのが、テクノロジーだ。しかしどんなに優れたテクノロジーがあっても、それを使う私たち「人間」の意識が変わらなければ社会には浸透せず、課題を解決する手段としては機能しない。
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2位 日本のものづくり最前線、「研究開発型」町工場の躍進の秘訣を探る -由紀精密社長 大坪正人氏インタビュー
デジタル化やグローバル化により時代が大きく変わろうとする昨今、日本の産業を支える「ものづくり」企業は変革を迫られている。そんな中、「少量生産」のノウハウと高い技術力を武器に躍進を続ける企業がある。神奈川県茅ケ崎市にある金属加工メーカー、株式会社由紀精密だ。
ものづくりのポテンシャルとIoTの可能性が未来を拓く! 8/23「北九州でIoT」東京説明会(TeNKYU&採択チーム講演)
3位 ものづくりのポテンシャルとIoTの可能性が未来を拓く! 8/23「北九州でIoT」東京説明会(TeNKYU&採択チーム講演)ものづくりのポテンシャルとIoTの可能性が未来を拓く! 8/23「北九州でIoT」東京説明会(TeNKYU&採択チーム講演)
「ものづくり」の経験がなくても、デザインから試作品作りまで「オール北九州」によるフルサポートを受けられ、事業化まで目指せるビジネスアイディアコンテスト『北九州でIoT』。
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4位 おもちゃクリエイター 高橋 晋平氏が人生を賭ける鳩時計『OQTA HATO(オクタ ハト)』があたたかい
生活の中に入り込むテクノロジーを様々なテーマで考える新企画、「ライフテック」のコーナー。なるべくデジタルとは遠いビジネスをされている方にIoTNEWS代表の小泉が対談を依頼し、生活の中にテクノロジーがどう入っていくべきかを模索する。
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5位 「AI」の活用の実態と、未来をよむ
AI活用に、過剰な期待を持つ方が絶えない中、「現状のAIでは大したことができない」という論調も目にする。
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6位 図解!IoTによる工場の可視化「5. 作業者の作業動態の把握」
工場の可視化シリーズの第五弾は、ヒトによる作業動態の把握だ。
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7位 リアライズ・モバイル・コミュニケーションズ、米8i社の3Dホログラム生成ソリューションを日本国内で提供開始
ソフトバンクグループのリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ株式会社(以下、リアライズ・モバイル)は、ホログラム技術を手がける8i社と業務提携し、8i社の3Dホログラム(volumetric video)生成ソリューションを、日本国内で独占的に販売することに合意した。
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8位 NECと倉敷中央病院、AIを活用した予防医療に向けて共創を開始
大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院と日本電気株式会社(NEC)は、倉敷中央病院が2019年6月にオープンする「倉敷中央病院付属 予防医療プラザ」(以下、予防医療プラザ)において、「自分のいのちの未来を見よう」をコンセプトにAIを活用した予防医療に向けて共創活動を開始する。
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9位 【後編】政治家 小林史明氏が語るテクノロジー実装社会、IoT・AIで「ヒト起点の政策」をつくる
国会議員として「テクノロジーの社会実装」に奔走する小林史明氏(35歳)。本稿では、小林氏に行ったインタビューの後編をお届けする。
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10位 日立、「地域IoT連携クラウドサービス」を自治体向けに販売開始
株式会社日立製作所(以下、日立)は、自治体が保有するデータのオープンデータ化と利活用推進のほか、民間のクラウドサービス利用を支援する「地域IoT連携クラウドサービス」を開発し、全国の自治体向けに、8月21日から販売を開始する(提供開始は10月1日から)。
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