先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 IoT・AIは天気予報も変える、「すべてが観測機になる時代」 ―ウェザーニューズ執行役員 石橋知博氏インタビュー
私たちの生活に欠かせない「天気予報」。いまの時代、テレビやラジオはもちろんのこと、スマートフォンでも複数のサービスを通じて見ることができる。
→詳細はこちら
2位 釣りIoTのスマートルアー、総額4000万円の資金調達
株式会社スマートルアーは本日、シードラウンドの資金調達を決定した。調達総額は約4000万円だ。
→詳細はこちら
3位 ABEJA、店舗の導線分析とECをかけ合わせ検証
株式会社ABEJAは、本日9月25日「BRICK HOUSE by Tokyo Shirts」などの店舗ブランドで、シャツ専門店チェーン全国約190店舗を展開する東京シャツ株式会社が運営する都内4店舗へ、「ABEJA Insight for Retail」の提供を開始した。
→詳細はこちら
4位 ソラコム、セルラーLPWAのサービスを開始、既存サービスとも統合
昨日、ソラコムは、セルラー通信によるLPWAサービスとして、CAT.M1のサービスを開始した。
→詳細はこちら
5位 IoTがもたらす価値を最大化するERPの要件 ーオラクルが解説
IoTと聞いたとき、現状で多くの人が思い浮かべるのは製造現場の可視化などといったケースではないだろうか。
→詳細はこちら
6位 マイクロソフトがセキュリティ強化、セキュリティ被害を30分の1に削減する「Microsoft Secure Score」など発表
マイクロソフトは、年次ITイベントIgnite 2018で、ITセキュリティ強化の重要性を訴え、多様なセキュリティ関連プログラムと製品を発表した。
→詳細はこちら
7位 ここまでできる、シーメンスが考える製造業のIoT —シーメンス 島田氏インタビュー 第二回
シーメンス株式会社 デジタルファクトリー事業本部 プロセス&ドライブ事業本部 専務執行役員 事業本部長 島田太郎氏へのインタビュー第二回。
→詳細はこちら
8位 NTTドコモ、低価格化と省電力化を実現するIoTサービス向け通信方式「LTE-M」提供開始
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、LTEの一部周波数帯域のみを利用することで通信モジュールの低価格化、省電力化を実現するIoTサービス向け通信方式「LTE-M(※)」を、2018年10月1日より提供開始する。
→詳細はこちら
9位 OKIなど5社、AIエッジコンピューティング技術開発プロジェクトを開始
沖電気工業株式会社(以下、OKI)、公立大学法人会津大学(以下、会津大)、綜合警備保障株式会社(以下、ALSOK)、ジャパン マリンユナイテッド株式会社(以下、JMU)は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の委託事業である「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の研究開発項目の一つである「革新的AIエッジコンピューティング技術の開発」に採択され、技術開発プロジェクトの業務委託契約を締結した。
→詳細はこちら
10位 フジクラとコアコンセプト・テクノロジーの製造業におけるAI活用 ーBeckhoff Technology Days 2018レポート1
ベッコフオートメーションが行う年次イベント、Beckhoff Technology Days 2018が横浜みなとみらいで開催された。
→詳細はこちら
毎週、週のはじめにランキング記事を公開しています。
⇒ランキング一覧はこちらから
無料メルマガ会員に登録しませんか?
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。