先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 私たちはAIに仕事を奪われるのかー その答えはここに デジタルレイバーを活用したビジネスモデルの進化、RPA導入のゴール設定のポイントとは ー内田洋行ITフェア2018開催
10月25日(木)東京、11月6日(火)大阪、それぞれ明治記念館とグランフロント大阪にて、「内田洋行ITフェア2018」が無料で開催される。(ただし、事前登録は必要)
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2位 オフィスや店舗、学校でも簡単に導入できるIoT ―アステリア新Gravio登場
10/1にアステリア株式会社に名称変更したインフォテリアが、早速新しいサービスを打ち出した。
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3位 日立と三井物産が配送業務で協創、AI活用の配送計画立案システムを構築
株式会社日立製作所(以下、日立)は、三井物産株式会社と、AIを活用した配送業務の最適化に向けて協創(※1)を開始する。近年の配送業務では、配送計画の立案を熟練者に依存している傾向があり、両社は熟練者に依存しない配送計画を立案するシステムを構築し、共同実証を行う。
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4位 日立システムズ、IoTセンサー活用で健康状態を管理する介護・医療施設向け「見守りシステム」実証実験開始
株式会社日立システムズは、介護施設や医療施設向けに、赤外線センサーやマット型の生体センサー、尿意検知センサーなど、さまざまなIoTセンサーの活用により入所者の状態を迅速に把握し、「福祉の森」などの介護記録システムと連携して、入所者の健康状態を一元的に管理する「見守りシステム」の実証実験を本日から開始した。
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5位 博報堂アイスタジオとライオン、ハンドソープIoTデバイスのコンセプトモデルを開発
株式会社博報堂アイ・スタジオは、ライオン株式会社と共同で、ハンドソープのボトルをプッシュする回数とプッシュ時刻をデータ化し、自動リフィル配送などのサービスを提供するボトル装着型IoTデバイス「キレイキレイ Push Connection(プッシュ コネクション)」のコンセプトモデルを開発した。
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6位 スプレッドとNTT西日本、IoTとAIを活用した「人工光型植物工場」の共同実験を開始
株式会社スプレッドとNTT西日本は、植物工場におけるIoT・AI活用について共同実験を開始した。
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7位 大森機械工業でのエコストラクチャ利用事例 ーシュナイダーエレクトリック デジタルサミットレポート3
シュナイダーエレクトリックのグローバルイベント、デジタルサミットのレポート第三弾は、シュナイダーの持つ、EcoStruxure Machine(エコストラクチャ・マシン)という製造業向けソリューションを利用した事例について、日本の大森機械工業社の執行役員福井謙二氏と、Nanjing HuaChang Packaging Machinery社のShiyao Kong氏に、シュナイダーエレクトリックのバイスプレジデントであるAli Haj Fraj氏がインタビューした模様をレポートする。
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8位 図解!IoTによる工場の可視化「5. 作業者の作業動態の把握」
工場の可視化シリーズの第五弾は、ヒトによる作業動態の把握だ。
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9位 クオリカ、IoT技術活用で現場作業者がハンズフリーで使えるウェアラブルデバイス「iBowQube」発売
TISインテックグループのクオリカ株式会社は、IoT技術を活用したヘルメットマウント型ウェアラブルデバイス「iBowQube(アイボウキューブ)」を2018年11月から販売開始する。
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10位 キングジム、無線LANでスマートフォンやPCとつながるデジタル時計「リンクタイム」発売
株式会社キングジムは、無線LANを通じてスマートフォンやパソコンからアラームを設定できる、スマートプログラムアラーム「リンクタイム」LT10を2018年10月26日に発売する。価格は13,200円(税別)。
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