先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 ソニー独自のLPWA技術「ELTRES」、100 km超の無線通信でひろがるIoTの可能性
ソニーは9月28日、独自のLPWA通信規格「ELTRES(エルトレス)」を発表。同時に、ソニーのネットワーク事業を担うソニーネットワークコミュニケーションズが、「ELTRES」を活用したIoTネットワークサービスの商用化に向けた国内プレサービスを開始した。
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2位 日本で唯一の住宅向けAI・IoT展示会「第1回AI・スマート住宅 EXPO」が東京ビッグサイトで開催
ITや医療、ファッション、食品、自動車などなど、さまざまな分野の見本市を主催するリード エグジビション ジャパン(株)(以下リード社)は、2018年12月12日(水)〜14日(金)に、東京ビッグサイトにおいて「第1回AI・スマート住宅 EXPO」を開催する。
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3位 IoT推進ラボ&経済産業省、先進的なIoTプロジェクトを表彰する「IoT Lab Selection」の募集を開始
IoT推進ラボ( https://iotlab.jp/ )と経済産業省は、11月5日(月)、先進的なIoTプロジェクトを発掘、選定・表彰をするコンテスト「IoT Lab Selection」の募集を開始した。
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4位 【情報アップデート】IoTNEWS主催セミナー[無料]『ビル・設備・オフィスIoTの最前線』in 住宅・ビル・施設 Week
2017年12月に東京ビッグサイトで開催された第2回 住宅・都市イノベーション総合展は、2018年から『住宅・ビル・施設 Week 2018』と名称も新たとなり、高性能な建材・住宅設備、ビル管理、ビル・都市システム、住宅・ビル向けのIoTソリューションなどの出展や、各種セミナーが開催される。
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5位 質問文から自動でキーワードを抽出し、足りない情報は自ら聞き返す ─チャットボット調査①NTTドコモ FAQチャットボット
AIという言葉を聞く機会が増えるのに並行して「チャットボット」という言葉を聞く機会も増えてきた。
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6位 トラッキモGPS、準天頂衛星「みちびき」対応のGPS端末を発売
株式会社トラッキモGPSは、米国Trackimo Inc.が開発した、準天頂衛星「みちびき」に対応したGPS端末「TRKM010(ユニバーサルモデル)」を発売した。準天頂衛星対応GNSSチップの搭載により、準天頂衛星「みちびき」を活用した位置測位ソリューションが利用可能となる。
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7位 2018年のIoTをふりかえる ―八子知礼×小泉耕二【第12回】
この放談企画も、今回で12回目となる。昨年の11月、AWSの年次イベント「re:Invent」の内容について、現地のラスベガスで議論したのが始まりだ。
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8位 リコー、センサーで人の所在や照度、室温を検知し自動制御する照明・空調制御システムを開発
株式会社リコーは、センサーで人の所在や照度、室温を居室のエリア単位で検知して、照明や空調機器、デマンド監視装置を統合的に自動制御することで、省エネと快適性、利便性を同時に実現する照明・空調制御システムを開発、2019年春から提供を開始すると発表した。
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9位 NEC・OKI等、「AI間連携基盤技術」のNEDO事業に採択
日本電気株式会社(以下、NEC)、沖電気工業株式会社(以下、OKI)、国立大学法人 東京農工大学、豊田通商株式会社、国立大学法人 東京大学 大学院情報理工学系研究科は、中央大学法学部 工藤 裕子 教授、東京大学 大学院工学系研究科 和泉 潔 教授、名古屋工業大学 大学院工学研究科 大塚 孝信 准教授、および国立研究開発法人 産業技術総合研究所との共同実施により、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」の研究開発項目「AI間連携基盤技術」に関する国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の公募事業に採択された。
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10位 NTTドコモ、セルラーLPWA対応通信モジュールを一元管理する「docomo IoTデバイス管理」を提供開始
株式会社NTTドコモは、法人顧客が利用するセルラーLPWA対応通信モジュールの状態監視、保守などを、顧客に代わって一元的に管理する「docomo IoTデバイス管理」を、本日より提供開始した。
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