2018年12月24日から2019年1月6日の間、IoTNEWSでPVの高かった記事を、ランキング形式で紹介します。
目次
1位 東京大学、AIとスマートメーター活用で不在配送の9割削減を可能に
東京大学大学院情報学環・越塚登研究室、同大学工学系研究科田中謙司研究室は「不在配送ゼロ化AIプロジェクト」で、開発した配送ルーティングエンジンによる東京大学構内での配送試験を行い、98%の配送成功率を得たことを発表した。これは、宅配での不在配送を9割以上削減することに相当し、不在配送に伴う再配送を削減することで、移動距離も5%短縮されることがわかったという。
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2位 ウェザーニューズがNEXCO東日本など6社と連携、大雪情報や高速道路の通行止め予測を配信
株式会社ウェザーニューズは、NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)、NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社)、NEXCO西日本(西日本高速道路株式会社)、首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社と連携して、大雪が予想される時に、一般の利用者に向けて大雪情報や高速道路の規制・通行止め予測を配信すると発表した。
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3位 [1/25(金)無料]「2019年、IoT/AIはこうなる!」セミナー 〜重大発表のある懇親会も同時開催
2019年初めのIoTNEWS主催セミナーは、株式会社アールジーン社外取締役/株式会社ウフルCIOの八子知礼と、IoTNEWS 生活環境創造室 室長/株式会社電通 情報通信コンサルタントの吉田健太郎が、2019年のIoT/AIの動向について、産業系の切り口とコンシューマ系の切り口で語り、さらに、IoTNEWS代表の小泉耕二を加え、会場からの質問を交えた「本音の」パネルディスカッションを実施。
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4位 「協創」でつくるIoTビジネス、第3回IoTパートナーコミュニティ レポート1 ―物流・IoT×AI・ヘルスケア
協創を通じ、IoTビジネスを推進する「IoTパートナーコミュニティ」(事務局:株式会社ウフル)は12月18日、9つのワーキンググループにおける1年の活動成果を共有する場「IoTパートナーコミュニティフォーラム」を開催した(場所:東京都港区「ザ・グランドホール」)。
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5位 「協創」でつくるIoTビジネス、第3回IoTパートナーコミュニティ レポート2 ―セキュリティ・ブロックチェーン・FoodTech
本稿では、セキュリティWG、ブロックチェーンWG、FoodTech WGの発表の内容をダイジェストでお伝えする。
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6位 口腔ケア×AIで実現、口臭リスクを判定するスマートフォンアプリ「RePERO」 ―ライオンイノベーションラボ インタビュー【第2回】
第2回の本稿では、舌の写真をスマートフォンで撮影し、口臭リスクを判定するアプリ「RePERO」の開発を担当する、尾本さよ研究員に話を伺った(聞き手:IoTNEWS代表 小泉耕二)。
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7位 アイシン・デンソー等4社、自動運転の普及に向けた統合制御ソフトウェア開発の合弁会社を設立
アイシン精機株式会社(以下、アイシン)、株式会社アドヴィックス、株式会社ジェイテクトおよび、株式会社デンソーは、自動運転・車両運動制御等のための統合制御ソフトウェアを開発する合弁会社設立に正式合意した。
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8位 美しい笑顔は口の中から、LIONらしさが生んだ新しい美容機器「VISOURIRE」 ―ライオンイノベーションラボ インタビュー【第1回】
第1回の本稿では、ライオンが今年の9月、クラウドファンディングサイト「Makuake」で公開した美容機器「VISOURIRE」の開発を担当する、川崎亜沙子研究員に話を伺った(聞き手:IoTNEWS代表 小泉耕二)。
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9位 「協創」でつくるIoTビジネス、第3回IoTパートナーコミュニティ レポート3 ―ウェアラブル活用・オフィスIoT・災害対策
本稿では、ウェアラブル活用WG、オフィスIoT WG、災害対策WGの発表の内容をダイジェストでお伝えする。
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10位 シャープ、NTTコミュニケーションズ・NTTドコモ・東武鉄道と連携、5Gによる高速移動体への8K映像伝送する実証実験を実施
シャープ株式会社は、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT com)、株式会社NTTドコモおよび東武鉄道株式会社と連携し、第5世代移動通信方式(以下、5G)により高速移動体(※)へ高精細8Kの映像コンテンツを伝送する実証試験を実施した。
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