先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 TOTOの公共トイレの見える化 ーCES2019レポート12
ラスベガスで開催されていたCES2019レポートの第12弾はTOTOだ。
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2位 SAMSUNG、LGのスマートホーム ーCES2019レポート16
ラスベガスで開催されていたCESレポート第15弾は、サムスン、LGのスマートホームに関するレポートだ。
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3位 5G商用化で見えた現実と、展開が求められる活用法 ーCES2019レポート26
ラスベガスで開催されたCES2019レポートの第25弾はIoTNEWS生活環境創造室室長の吉田氏による論考だ。
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4位 オムロンの新型ヘルスケアバンド ーCES2019レポート22
ラスベガスで開催されていたCES2019レポートの第22弾は、オムロンだ。
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5位 YAMAHAは、ドローンや新しい乗りものを展示 ーCES2019レポート13
ラスベガスで開催されていたCES2019レポートの第13弾はYAMAHAだ。
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6位 Arm、顧客データと実店舗のIoTデータを統合管理する小売業向けの「Arm Retail」ソリューションを発表
Eコマースが成長を続けている一方で、全世界の小売売上高の約90%は、実店舗からもたらされている(※1)。最近発行されたSJCのレポート(※2)によると、買い物客と店舗の商品やブランドとのエンゲージメントに関する情報を取得するため、IoTセンサーやビーコン、カメラを設置した店舗が増えているという。
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7位 BOSCHのインテリジェント棚 ーCES2019レポート14
ラスベガスで開催されていたCES2019レポートの第14弾はBOSCHだ。
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8位 三菱地所、顧客の行動・購買データを分析するビーコン活用した実証実験を横浜みなとみらいで実施
横浜のみなとみらいエリアにあるMARK IS みなとみらい、ランドマークプラザ、スカイビルの商業施設ではチラシ配布やポスターといった紙媒体での集客・販促施策が多く、集客活動の成果を「売上」や「入館者数」などで捉えている。しかし、それだけでは顧客の来館までの経路や施設内での回遊状況、購買に至る迄の様子を把握して分析することが難しい状況だった。
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9位 NVIDIA、VOLVOの量産車にレベル2+のコンピュータ ーCES2019レポート17
ラスベガスで行われていたCES2019レポートの17弾は、NVIDIAだ。
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10位 アイシンのパーソナルモビリティは安全性を徹底的に追及 ーCES2019レポート21
ラスベガス開催されていたCES2019レポートの第21弾はアイシンだ。
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