先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 お腹まわりのサイズが自動でわかる、LIONの新発想ウェアラブル「ながら腹囲チェッカー」 ―ライオンイノベーションラボ インタビュー【第3回】
第3回の本稿では、パンツやベルトを身に着けるだけで、お腹まわりのサイズ変化をチェックできる「ながら腹囲チェッカー」の開発を担当する、川本裕子研究員に話を伺った(聞き手:IoTNEWS代表 小泉耕二)。
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2位 足に伝わる「感触」でこどもの迷子を防ぐ、LIONがつくる新発想のウェアラブルライフガジェット「NOSSY」 ―ライオンイノベーションラボ インタビュー【第4回】
第4回の本稿では、足に伝わる「感触」でこどもの迷子を防ぐフットウェア「NOSSY」の開発を担当する、藤原優一副主任研究員に話を伺った(聞き手:IoTNEWS代表 小泉耕二)。
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3位 [2/1(金)セミナー開催] デジタルトランスフォーメーション時代のBtoCサービスの生み出し方 ~コンシューマーIoTって何~
生活者分析に長けた電通とIoT業界をリードするIoTNEWSがタッグを組み、コンシューマーIoTの普及促進に取り組むIoTNEWS生活環境創造室を設立しました。
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4位 村田製作所、5Gなどに対応するミリ波帯RFアンテナモジュールを開発
HDや4Kなど超高解像度の動画、拡張現実(AR)、仮想現実(VR)などインターネットコンテンツの大容量化が進み、インターネット通信の高速化ニーズが高まっている。また、有線ネットワークで広域エリアをカバーするには膨大なケーブルと工数が必要であり、その構築と維持管理のコストが課題となっている。
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5位 デジタルで、さらに拡張されるカラダ -CESで感じたスマートホームの課題
おおよそ売れる、売れている商品というのはカラダを拡張、メンテナンスするモノが多い。
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6位 JR西日本とMAMORIO、IoT忘れ物自動通知サービスを開始
西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、MAMORIO株式会社と協力し、紛失防止タグ「MAMORIO」と「専用アンテナ(MAMORIO Spot)」を利用した忘れ物自動通知サービスを、2月1日から開始する。
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7位 NEC・東京大学・NTT・早稲田大学、IoT機器からクラウド環境への通信量を削減する実証実験を開始
日本電気株式会社(以下、NEC)、国立大学法人 東京大学 大学院情報学環中尾研究室(以下、東京大学)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、学校法人 早稲田大学は、IoT共通基盤を共同で開発し、IoT機器と共通基盤間での重要通信保護に関する実証実験を2018年12月中旬から中国地方で開始した。
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8位 西菱電機が「IoT無料モニター」募集、プライベートLoRaWAN検証キットを提供
LoRaWANは低消費電力、長距離通信を特徴とする無線通信規格の一つである。現在は、野外の広域通信サービスで多く利用されており、今後は野外における新たな無線ネットワークとしての利用が期待されている。
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9位 エイシング、クラウドを介さずリアルタイムに自律学習できるAIチップをリリース
近年、エッジコンピューティング領域においてAIを活用する、「エッジAI」のニーズが急速な高まりを見せている。エッジとは、FA機器やスマートフォン、コンピューターが内蔵された自動車といった、利用者の近くにある機器を指す。また「エッジAI」とは、これまでクラウド上で実行されることが一般的であったAIの情報処理をエッジ側で実行する考え方だ。
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10位 居住者の命を守る、積水ハウスのPLATFORM HOUSE ーCES2019レポート27
日本の住宅メーカーはこれまでのCESでも殆ど出展していなかったが、スマートホーム系の展示はここ数年増加していて、注目度が高いカテゴリーである。そして今回、積水ハウスが初めてCESに出展した。
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