先週IoTNEWSでPVの高かった記事を、週間ランキング形式で紹介します。
目次
1位 クルマ・物流のITS 構想ロードマップ2018
政府は、2025年に高速道路でのレベル4の完全自動運転を目指すという構想がある。そこに至るまでのシナリオはどうなっているのだろうか。
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2位 IoTで使われる通信デバイスの基本
IoTの実装を考えるとき、避けて通れないのが、「通信」だ。スマートフォンの普及などにより、とても身近に感じる通信だが、その中身はどうだろうか?特に、見えない無線通信の場合、実体がわからず利用していることがほとんどだ。そこで、今回はIoT「で」利用するという視点から通信をひもといていく。
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3位 [2/27 無料] IoT推進ラボ&経済産業省、「2030年の街づくり」をテーマとしたネットワーキングイベント、データ分析やビジネスコンテストなどを都内で開催
IoT推進ラボ(https://iotlab.jp/)は、IoT・AI・ビッグデータ等を活用したプロジェクトを発掘・選定し、企業連携・資金・規制の面から支援するとともに、社会実装に向けた環境整備を行うことを目的に、2015年10月に設立された。
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4位 プロダクトづくりの前提がかわった ーソラコム if-up2019レポート3
ソラコムが行なった、プロダクトマネージャー、プロダクト企画者、技術責任者やエンジニアのためのカンファレンス、if-up2019。
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5位 ソラコム、SORACOM Unified Endpointなど4サービスを発表 ーif-up2019レポート2
ソラコムが行なった、プロダクトマネージャー、プロダクト企画者、技術責任者やエンジニアのためのカンファレンス、if-up2019。レポート1では、アストロスケール社と、GrooveX社のカテゴリーキラーなプロダクト開発における苦労やチームビルディングなどについてレポートした。
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6位 総務省、「IoT国際競争力指標(2017年実績)」を公表
総務省では、日本のICT産業の国際競争力の強化に向けた測定指標として、2008年から「ICT国際競争力指標」を公表してきた。2015年実績からは、IoT社会の到来を踏まえて国際競争力に関する状況をより適切に把握するための見直しを行い、「IoT国際競争力指標」として公表している。同指標の構成の概要は、次の通り。
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7位 NTTデータ、エッジ領域でのIoT・AI活用インテグレーションサービスの提供を開始
近年、AIやIoTを含むデジタル技術を機械設備の監視・点検業務、製品の品質管理などに活用し、業務改革を行うニーズが増えている。従来のIoTシステムでは、データをクラウドへ集約する構成が多かったが、タイムラグの発生で現場でのリアルタイムなアクションが難しい等の課題があった。
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8位 今、プロダクトづくりが進化する ーソラコム if-up2019レポート1
ソラコムが行なった、プロダクトマネージャー、プロダクト企画者、技術責任者やエンジニアのためのカンファレンス、if-up2019。
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9位 安川情報システム・西鉄グループ・岩手県交通、スマートバス停の実証実験を盛岡市内で開始
岩手県交通株式会社では、県内を中心に広範なエリアに多数のバス停留所を有しており、ダイヤ改正時等でのバス停表示の一斉入替えが大きな負担となっている。
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10位 日立、IoT機器に実装できる名刺サイズのCMOSアニーリングマシンを開発
IoT機器の普及に伴い、産業や生活の多くの場面で必要となるデータ処理を、その場でリアルタイムに行う、すなわちデータをエッジ処理できることが求められ、同分野においてCMOSアニーリングマシンの活用が期待されている。CMOSアニーリングマシンとは、実社会における複雑な課題の大部分である組合せ最適化問題を解くために、株式会社日立製作所(以下、日立)が開発している新型コンピュータだ。
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