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小売業 > 増永眼鏡、アバター活用したオンラインストアの仮想試着サービス開始
高級眼鏡フレームの製造と販売を手掛ける増永眼鏡(福井県福井市)は4月6日、カールツァイスビジョンジャパンと、同社が運営するオンラインストアで、アバターを活用した仮想試着サービス「ZEISS Virtual Try-on拡張機能サービス―プロトタイプ―」を、4月7日から開始すると発表した。
「ZEISS Virtual Try-on拡張機能」では、増永眼鏡のオンラインストア内の商品ページで「3Dで見る」ボタンを押すことで、フレームが3D表示され、多角度からフレームを確認することができる。また、サンプルアバターにフレームを試着させることで色違いのフレームを掛けたときの印象などのチェックを行える。個人のアバターでの仮想試着を希望する人は店舗でアバターを作成することで、店や専用サイトで自分のアバターを使って仮想試着体験ができる。
ZEISS Virtual Try-on
「ZEISS Virtual Try-on」は、「ZEISS VISUFIT 1000」で撮影と作成した顔のアバターに、3Dフレームデータを重ね合わせる仮想試着機能。「ZEISS VISUFIT 1000」は、9台のカメラを使ってワンショットで180度を撮影し、顔を正確に計測して解析し、瞳孔間距離、目の高さ、顔に対するフレームの角度やカーブなどの個別データを基にアバターを作成することができるサービス。
ZEISS VISUFIT 1000
機能では、試着結果を180度回転させ、架け替えなして正面だけでなく側面などからも確認することが可能。レンズ部分に色を入れ、顔とフレームの総合バランスもチェックできる。店舗での仮想試着体験である「ZEISS Virtual Try-on」を始め、PC、タブレット端末、スマートフォンから専用サイトにアクセスすることで、いつでもどこでも仮想試着を行える。
増永眼鏡では、今後も「仮想店舗」と「実店舗」を融合させた「理想のオムニチャネル」でのフレームとレンズのメガネ販売の実践と、次世代の生活者に向けたブランド力を高めていくとしている。
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